コミュニケーション

いまさら聞けない!インターネット「有線と無線の違い」メリットデメリット

2018. Oct. 28

BY 松本果歩

パソコンを使う時にはインターネット接続をするために何かコードみたいなものを刺してつながないといけないんじゃなかったっけ?あれ、でも付属品としてついていなかったぞ?そもそも有線と無線って何が違うの?……そんな風に突如思ったことはありませんか?

一度気になり出すと次々とわからないことが増えてきますよね。そこで今回はいまさら人には聞けない、「有線と無線の違い」、そしてそのメリットとデメリットについて解説致します!

 

有線とは?

会社のパソコンでは、よく各デスクまわりにケーブルを引っ張ってきてそれぞれのパソコンに接続して……そんな印象が大きいと思います。これが「有線接続」です。これはルーターからLANケーブルを伸ばし、直接パソコンとつなぐことでインターネットを使えるようにしています。

有線を使うメリットとデメリット

有線でインターネットを利用するメリットはなんといっても、通信速度の速さと安定さ。無線LANよりも速い通信速度でストレスなく大容量のデータ転送を利用することができます。

無線LANのように建物や立地などによって電波が途切れてしまうこともありません。また、「ネットがつながらなくなった!」という場合にもたいていはLANケーブルが抜けているか、断線していたなど、原因をすぐに特定しやすいのも特徴です。

一方でデメリットは、「線が邪魔」ということでしょうか。1台ならなんとかまとめることも可能ですが、会社のように何台ものパソコンを接続しようとすると配線がごちゃごちゃしてしまったり、絡まり合ったりしてしまいます。また、ルーターから遠い席の人は長いケーブルを用意しひたすら引っ張ってくるなどわずらわしさも大きいですよね。

有線を使った方がいい場合は?

そんな有線を利用すべき人はどのような方なのでしょうか。

・通信速度にこだわる

・デスクトップのパソコンのため持ち運んだり移動したりすることがない

・ルーター代の出費を抑えたい

安定さと通信速度にこだわりつつ、デスクトップのパソコンでインターネットを楽しみたいという方には有線LANがおすすめです。

 

無線とは?

最近ではほとんどのパソコンが無線になり、LANケーブル自体見なくなったという方も多いかもしれません。

自宅や職場に無線LANルーターがあれば、そのIDとパスワードをパソコンに入力することでインターネット接続ができるようになることを言います。

そのためには、パソコン本体が無線LAN対応であることが必須です。

無線を使うメリットとデメリット

無線のメリットは、やはり場所を選ばずどこでもパソコンやスマートフォンなどをインターネットに接続することができることです。有線であれば、その線が届く範囲でしかパソコンを利用できませんが、ソファの上・ベッドの上・庭など、無線LANの届く範囲内であればどこでもネットにつながるのは便利です。

もちろん、配線がないため複数のパソコンを利用していてもすっきりとしているのもポイントです。

デメリットとしては、無線では、セキュリティ面の注意が必要です。無線の電波が届く範囲であればどこでも接続ができてしまいますので、場合によっては、あなたの家の無線LANを使って隣の家の人がインターネットを楽しんでいることもあります。パスワードを設定できるものを選ぶようにしましょう。

さらに、通信速度と通信の安定性ではどうしても有線には劣ってしまうという側面もあります。株の売買など、大容量のインターネット通信を途切れることなく安定した場所で行う必要のある方は有線の方が安心です。

 

無線を使った方がいい場合は?

そんな無線を利用すべき人はどのような方なのでしょうか。

・家や職場で場所を問わずインターネットを使いたい

・配線をすっきりさせたい

・スマートフォンやタブレットでも無線LANを使ってインターネットを楽しみたい

「有線と無線の違い」、そしてそれぞれのメリットとデメリットは整理できましたか?あなたの用途に応じて有線と無線を賢く使い分けましょう!

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