コミュニケーション

繋がらなくてイライラ……Wifiが繋がりにくい原因と対処法はある?

2018. Sep. 26

BY S.OTOBEee

スマホでの動画視聴やゲームプレイなどには欠かせないWi-Fi。スマホをWi-Fiに接続することで、通信量を気にせずに、高速データ通信ができます。しかし時として、Wi-Fiに繋がりにくいと感じることはありませんか?今回は、Wi-Fiの接続がうまくいかないときの原因と対処法を紹介します。

 

Wi-Fiが繋がりにくい原因は?

Wi-Fiが繋がりにくい、接続できているのに通信速度が遅い、というときの原因を紹介します。

1.回線に繋がっている端末の数が多い

Wi-Fiルーターに同時に接続できる台数には制限があり、一般的にその台数が多くなるほど、通信速度は遅くなります。据え置きタイプでは10台以上、モバイルタイプでは510台ほどが目安となりますが、適正な接続台数はルーターのスペックによります。

2.ルーターから端末の距離が遠い、障害物がある

ルーターと端末の距離が離れすぎていると、電波が届きづらくなり、回線が遅くなります。またルーターと端末の間に障害があるかどうかも関係してきます。ドアの開閉だけで電波の通りやすさが変化することもあります。またコンクリートや鉄は特に電波を遮断しやすく、通信を妨げます。

3.電波干渉が起きている

電子レンジやコードレス電話など、2.4GHz帯の周波数の電波を発する家電を使用していると、電波干渉が起き、接続が不安定になることがあります。近隣の家で2.4GHz帯のWi-Fiなどを使っていても、電波干渉が発生する場合があります。

4.ファイアウォールが作動している

セキュリティソフトやWindowsなどのOSに備わっているファイアウォールといった機能が作動すると、許可していない通信を遮断するため、Wi-Fiに接続できない場合があります。

5.端末、ルーターの不具合

端末やルーターに不具合が起きている場合もあります。特に夏などは、ルーターが熱を持ち、正常に作動しないことがあり、またスマートフォンやタブレットなど、端末に問題がある場合も考えられます。

 

【事象別】Wi-Fiが繋がりにくいときの原因別の対処法は?

1.ルーターが遠い場合

ルーターとの距離が遠い、また遮蔽物がある場合は、スマホを近づけるか、ルーターの設置場所を見直しましょう。またそれが難しいときは、中継機を設置するといいでしょう。

2.回線が混んでいる(接続されている端末数が多い)場合

ひとつのルーターでも、いくつかのアクセスポイントを持っている場合があります。接続端末が多い場合は、いくつかのアクセスポイントを使い分けると、回線の混雑が解消され、通信がスムーズになることがあります。

3.電波干渉が起こっている場合

Wi-Fiの一般的な周波数は2.4GHz帯なので、それを5GHz帯に変えると干渉を解消することができます。周波数の変更については、機種ごとの説明書に従ってください。

4.ファイアウォールなどが作動している場合

ファイアウォールなどのセキュリティソフトを無効化する必要があります。または大抵の場合、例外ルールを設定することができるので、指定のWi-Fiと接続ができるようにします。

5.端末やルーターの調子が悪い場合

端末やルーターの調子が悪い場合は、端末やルーターの電源を一度オフにして、再起動を行ってみてください。機能が回復する場合があります。それでも復旧しないなら、修理に出す必要があるかもしれません。

 

以上、Wi-Fiが繋がりにくい場合の原因と対処法でした。

 

  • tweet
  • line
  • はてなブックマークに追加
  • mail