2019. Jan. 2
いつも使っているtwitterに急にログインできなくなるととても焦りますよね!twitterにログインできない場合にはどのような原因があるのでしょうか?考えられる原因と、その対策について解説します。
twitterに急にログインできなくなる時、原因として最も多いのは「メールアドレス、ユーザー名またはパスワードが間違っている」ことです。それぞれの原因に応じて適切に対処しましょう。
ずっとtwitterを開いておらず、久々に開こうとしたらパスワードを忘れてしまいログインできない……という場合にはどうすれば良いのでしょうか。
まずはパスワードをリセットしましょう。「パスワードを忘れた場合はこちら」をクリックすると、登録しているメールアドレスに、パスワードをリセットするためのリンクが送信されます。リンクからパスワードのリセットを行なえば完了です。
パスワードがうろ覚えだった場合、いくつか考えられるのを試しているうちに何度もパスワードを間違えて入力してしまい、ロックがかかってしまうことがあります。すると約1時間ログインできなくなってしまいます。
ロックがかかると、登録しているメールアドレスにロック解除の手順が書かれたメールが送られてきます。そのメールの手順に沿って操作し、ロックを解除しましょう。ロック解除がうまくいかないときには「ヘルプセンター」に連絡してみてください。
Twitterに登録してすぐの段階でログインができない場合、メールアドレスを認証するためのリンクをタップしていないということはよくあるミスです。要はアカウント作成が完了していなかった、ということですね。
登録したメールアドレス宛てにTwitterからメールアドレス認証関連のメールが届いていないかを確認しましょう。受診トレイにないという場合、迷惑メールフォルダやごみ箱に振り分けられてしまっている可能性もありますのでチェックを忘れずに。
上記の原因が当てはまらないにも関わらずログインできない場合、twitterアプリのバグや障害が原因でログインできないことも稀にあります。
その際には、少し時間を置いて再度ログインを試みるか、「ヘルプセンター」に連絡してみましょう。ネットがつながる環境であれば、他にも同じような状況の人がいないか調べてみるのも◎
Twitterにログインできないとびっくりしてしまいますが、必ず何かしらの原因とその対処法があります。焦って間違ったパスワードを何度も入力するなどすると余計にロックがかかったり、場合によっては凍結されてしまうことも。ログインできないときには落ち着いて適切な対処を行ないましょう。