特集・インタビュー

フォトグラファー風花さんに聞く tokyo grapher×iPhoneの写真術

2018. Nov. 1

BY seta

メイドインジャパンのiPhone用アタッチメントレンズブランド「tokyo grapher(トウキョウグラファー)」の魅力に迫るインタビュー。前例のない高度なレンズ開発の裏側やこだわりについて聞いた第1回はこちら>>

tokyo grapherのPRにあたっては、世界的に知られるインスタグラマーのkoichiさん(@koichi1717)をはじめとしたアンバサダーが活躍しています。今回は、同ブランドアンバサダーの一人である鎌田風花さん(@fuka_09)を交えて、iPhoneで撮る写真の魅力やtokyo grapherを使って広がる楽しみについて語っていただきました。

宣伝広告写真や家族写真を中心に手がけるフォトグラファーの鎌田風花さん

フォトグラファーとして活動されている風花さん、お写真を撮り始めたきっかけを教えてください

風花さん 「本格的に始めたのは、成人の記念に自分でミラーレスを買ったときです。その後、フィルムカメラを中心に撮っていたこともあるのですが、撮ってもすぐに見ることができないし現像に出すコストもかかるなぁと思っていたあたりで携帯電話をiPhoneに買い換えたんですよね。そういう流れもあって、iPhoneで写真を撮る手軽さはすごく実感してます」

フィルムカメラや一眼レフと比較して、iPhoneで撮る写真のいいところってどんなところですか?

風花さん 「カメラはそれぞれに魅力がありますが、私がiPhoneで写真を撮っていて一番好きなのは夕暮れを撮ることなんです。普通のカメラで撮ると目で見たままの夕焼けが思うように写らないことが多いのですが、iPhoneのカメラだと夕日の色がすごくキレイに出るのでおすすめですよ」

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風花さんのInstagramより。iPhone+tokyo grapher「Zero-Distortion WIDE LENS PRO」での撮影。

写真を撮るときに意識していることはありますか?

風花さん 「私の写真は透明感を大事にしています。それから、男性と女性とでは撮る目線も違うので、そういう女性ならではの目線だったり、色味なども意識して表現していますね」

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風花さんのInstagramより。iPhone+Tele LENSでの撮影。

写真を見せるための工夫や加工などはどのようにしていますか?

風花さん 「Instagramの写真も、基本は全部編集を加えています。一眼レフで撮った写真はAdobe Lightroomを使っていますが、iPhoneの場合なら、Lightroomのアプリ版と、Snapseed、VSCO、あとはRNI Filmsなどのアプリを組み合わせたり単体で使ったりして仕上げています」

tokyo grapherのレンズを最初に使った時の感想を教えてください

風花さん 「はじめて使ったのは一年半ぐらい前で、その時はWideレンズ(Zero-Distortion WIDE LENS PRO)を使用したのですが、もともと一眼レフなどのカメラを使っていたこともあって画角の違いはかなりはっきりとわかりました。装着した瞬間に『えっ、広い!』みたいな感動がありましたね。実は昨日まで熱海に行っていたんですけど、旅行中の風景だったりとか、後ろに下がれないような狭い場所から広く撮りたいなぁっていう時だったらWideレンズで動画を撮るのも便利なんですよ」

tokyo grapherで気に入ってよく使っているレンズは?

風花さん 「私は被写体に寄って撮るシーンが多いので、Tele LENSが好きです。お花など植物やポートレートを撮ったりですとか、あとはカフェに行ってゴハンを撮るときにもよく使いますね。iPhoneの機能にポートレートモード(iPhone 7 Plus以降に搭載)がありますが、Tele LENSに出会う以前は私もポートレートモードを使っていました。でも、この機能はあくまで疑似的に作られたボケなので、仕上がりに違和感が出てしまう時が多くて。Tele LENSはきれいで柔らかいボケが出せるのですごく気に入っています。iPhoneで一眼レフみたいなボケが出せるのってうれしいですよね」

tokyo grapher「Tele LENS」(税別¥13,500)。デュアルカメラのiPhoneの場合では、広角側カメラで50mm相当・望遠側カメラで100mm相当の中望遠撮影を可能にします。

Zero-Distortion WIDE LENS PROで撮る広大で奥行きある風景など、「かっこいい、男性っぽい」というイメージがあるtokyo grapherですが、Tele Lensが登場してからは風花さんのような女性ユーザーからの支持もどんどん高まっているのだそう。光学ガラスを使用しているtokyo grapherのレンズであれば、一眼レフ同様の美しいボケをiPhoneで手軽に楽しむことができるのです。ちなみに女性ユーザーが増えてきたことも伴って、最近では花や水滴などの鮮明なディテールを楽しむことができるMACRO LENSの人気も急上昇中なのだとか。

tokyo grapher「MACRO LENS」税別¥2,000

tokyo grapherの今後は?

tokyo grapherアンバサダーの田口貴弘さん

最後に、tokyo grapherブランドの今後の展開を教えてください

田口氏 「レンズの基本的なラインナップとしては一旦やっと出揃ったというタイミングなので、今はレンズに付随したものを拡充していかなくてはというフェーズですね。実は専用のレンズケースがすごく支持されてまして、12月まで在庫なしというほどなんです。でもこれはちょっと男性っぽいデザインなので、今後はもうちょっと女性向けにどうしていくかとか、サイズが大きめのFISH-EYE 220を収納するのにどうするかといったようなことも検討中です」

丈夫なアルミニウム素材で作られた「レンズケース」(税別¥3,500)。ジョイントを使って2個以上のレンズをまとめて携帯することも可能です。

レンズラインナップ以外の動きでは、「BLM(Built-in Lens Mount)」の登場もユーザーの拡大に一役買っています。BLMはネジ装着式のtokyo grapherのレンズをiPhone純正ケースをはじめとした市販のiPhoneケース(ブランド推奨のもの)に簡単に取り付けて使用することができる画期的なレンズマウント。好きなケースを装着したままアタッチメントレンズを使えるのはうれしいポイントですね。

今後も引き続き幅広いユーザーのニーズに応えるための研究開発を行い、体験型のイベント等も実施していく予定だそう。iPhoneとともに進化し、さらに身近になっていくtokyo grapherの今後に注目です!

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