ライフスタイル

自宅で極上のコーヒー体験 コーヒーサービス事業「The Roast」を試してみた

2018. Mar. 18

BY Ayako.O

新生活が始まる春。朝ごはんの時に淹れたてのコーヒーとトーストがあったら気持ちのよいスタートがきれそうですよね。最近は、自宅でコーヒーを淹れる人が増えてきていますが、さらに美味しいコーヒーが飲みたいなら、次にこだわるべきは焙煎!今回は、コーヒー専門店のような本格的な焙煎を自宅でできる「The Roast」を体験してみました!

実は“鮮度”が命のコーヒー。自宅焙煎をするメリットとは?

コーヒーはどこでも購入できますが、実は“コーヒー豆の鮮度”が美味しさに大きく影響していることを知っていますか? コーヒー豆は焙煎したところから約2週間が飲み頃。大量に購入したとしても、2週間を超えてしまったコーヒーは味わいや香りが劣化したり、いやな酸味が増したり可能性があります。
自宅で焙煎するメリットは、新鮮に飲める分だけの豆をその都度焙煎ができるということ。でも、コーヒー焙煎は職人がいるくらい繊細で難しいものなんです。

そこで登場したのがパナソニックのコーヒーサービス事業「The Roast」。The Roastのサービスを使うと自宅で簡単に本格的な焙煎ができるんです。

The Roastは生豆の定期頒布・焙煎プロファイル(焙煎工程のプログラム)・焙煎機をセットで販売しているサービスです。そのプロファイルの監修をしているのが、2013年の“ワールドロースティングチャンピオンシップ(世界の焙煎チャンピオン大会)”で日本人初の優勝を勝ち取った豆香洞コーヒーの焙煎士、後藤直紀さん。

世界一の焙煎士が毎日届く豆ごとに、美味しい焙煎のプロファイル(工程)を作成しているので、豆にあわせて浅煎りから深煎りまで失敗なくプロの焙煎を再現できるのです。

焙煎するコーヒー豆はコーヒー輸入商社の石光商事株式会社が世界中から厳選した生豆(焙煎する前の豆)が届くので、毎月様々な国のコーヒーをもっとも美味しい状態で味わえます。

知識がなくてもできる! お家焙煎に挑戦!

焙煎にチャレンジしてみます。必要なのは、スマートコーヒー焙煎機と、スターターキットに入っているコーヒー豆、そしてスマートフォンアプリです。
※スマートフォンのBluetoothをオンにし、焙煎機本体とのペアリングを最初にすると、後の行程がスムーズです。

まずは、焙煎する前のコーヒー豆をチェック。袋から出して見ると、普段見慣れているコーヒー豆よりも白く、硬い豆に見えます。

もともとコーヒーはコーヒーチェリーという果物の種子で、ワインがぶどうの産地によって味が違うように、コーヒーも産地によって豆の味わいが異なります。
深く焙煎をし過ぎてしまうと、コーヒー豆は焼け焦げて苦味が強くなりますが、よい加減で焙煎ができると、産地によって全く違うコーヒーの味わいや香りを引き出すことができます。

1回で焙煎できるのは約50g。グラムを測ってもいいですが、差込口の内側のラインまで入れれば基本的にはOK!

豆の準備ができたらいよいよ焙煎。どのような焙煎をするかは、アプリで設定します。アプリ内の「ROAST」というボタンをタップして、豆の袋についているバーコードにかざすと……

豆の情報が表示されました! 今回焙煎する豆はブラジルのものです。この画面をタップすると、Medium RoastやDark Roastなど約2,3種の焙煎度を選ぶことができます。

ブラジルは、日本の喫茶店や缶コーヒーなどでもよく使用されているコーヒー。ナッツやチョコレートのような甘みやコク、香ばしさが特徴です。今回はDark Roast(深煎り)をチョイスしました!

豆と焙煎度が決まったら、いよいよ焙煎開始直前! スマート焙煎機についているボタンを押します。

最初に始まったのは焙煎機の予熱です。実際にコーヒー専門店でも、焙煎の温度を安定させるために、焙煎機をまずはしっかり温めるので、まったく同じプロセスです。

予熱が完了したら、次に豆が入っていた部分の黒い縁をくるっと回して、豆を焙煎機の中に落とします。

自動的に焙煎機が回転し始め、アプリの表示も「焙煎」に変わりました。アプリには焙煎が終わるまでの時間のカウントダウンが表示されます。

深煎りでもかかる時間は10分ほど。時間ごとに豆が変わっていく様子も楽しめます。

焙煎を初めてから約3分。焙煎機を見てみると、豆の色が白からほんのり茶色くなってきました! パン屋さんのような香ばしい匂いが立ち始めます。

また、焙煎が終わる7分頃になると、豆がパチパチとはじけているような音がかすかに聞こえます。豆の中の水分が蒸発し、豆自体がポップコーンのようにポンと膨らみ……アラームとともに焙煎が終了! 焙煎が終わると、豆の冷却が始まります。

と同時に、最初に設置しておいたガラス容器を見ると、そこには豆の皮のようなものが溜まっています。これは“チャフ”と呼ばれていて、焙煎中にでる不要物なので取り出して、もうひとつの備え付けガラス容器をセットします。

そして、焙煎機横のボタンを押すと、いっきに豆がガラス容器に入ります。

ブラジルの豆の焙煎ができました! 満遍なくきれいに焙煎できています!

楽しくなってもう一種類の豆も焙煎してみました! こちらは、エチオピアで有名な「イルガチャフ」農園のものです。

エチオピアのコーヒーは、ストロベリーのような香りと甘さが特徴。その味わいを引き出すためには浅煎りの焙煎がよいとされているので、浅煎りを選択しました!

焙煎したものを比較してみるとこのとおり。ブラジルの方が濃い茶色、エチオピアは少し明るい茶色で赤みがかっています。

コーヒーは鮮度が重要ながらも、焙煎したてのその日よりも2,3日経った後の方が味が安定するので、今回は焙煎から3日後にそれぞれのコーヒーを淹れてみました!

お湯を注いでみると……新鮮なコーヒーは、ガスが発生するので、喫茶店でよく見る、コーヒー豆がモコっと膨らみます

できあがったコーヒーがこちら。左が深煎りのブラジルで、右が浅煎りのエチピオアです。豆の時と同じく、エチオピアの方が若干明るく赤みがかっています。

飲んでみると、深煎りのブラジルは香ばしく苦味もしっかりあるどっしりとした味わい。ブラックが苦手という方なら、ミルクを入れても香り高いコーヒーの味と香りが楽しめます。
浅煎りのエチオピアは、とても華やかで朝食などに飲みたくなるようなコーヒー。浅煎りのコーヒーは酸味が気になるという人もいますが、華やかなストロベリーのような味わいを感じながらも酸味は控えめで飲みやすかったです!

コーヒー好きの方は必見の「The Roast」。

簡単に新鮮なコーヒーが楽しめることはもちろんですが、焙煎中にしかでない“焙煎の香り”を自宅にいながら感じられることも、コーヒー好きにはたまらないはず。様々な国のコーヒーを焙煎してそれぞれの味わいを楽しんでみてはいかが?

商品詳細

コーヒーサービス事業「The Roast」
価格:
-初回お届け 100,000円(税抜)
焙煎機本体、チャフ専用ビン、スターターキット(生豆200g×2種 初回サービス)
-2回目以降
・月々3,800円(税抜)生豆2種(200g×2) 約32杯分/月
・月々5,500円(税抜)生豆3種(200g×3) 約48杯分/月
アプリはiOSのみで対応

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