2017. Aug. 3
毎日の食事を作るキッチン。スタイリッシュなアイテムがあれば、慌ただしい料理中でもゴキゲンに準備が進みそうですよね。
ストーリーのあるものを販売しているSTYLE STORE(スタイルストア)から、おしゃれなアイテムをご紹介します!
スタイルストアのキッチンアイテムはスタイリッシュなだけでなく、機能性も◎なアイテムがたくさんあるんです。気になっていたことが解消されるかも?
まな板、どうやって保管していますか? 洗ってすぐに拭いてしまえばいいのは分かっていても料理中はなかなかそうもいかないですよね。
こちらの土佐龍のまな板は自立式なので好きな場所に立てかけることができるんです。四万十ひのきで作られているので乾きやすいのも嬉しい。
カッティングボードとして使えるのでホームパーティーの時にも活躍します。
ふちを「巻かない」、巻かないボウル。平ざる・トレーと一緒に使うと省スペースも叶うアイテム。水切りや切った食材を載せる、フタとして使う……など使い道はたくさん。
実際にスタッフが使い方を紹介しています。
ぽん、とテーブルにおいていてもサマになる佇まい。基本の道具だからこそこだわってみてはいかがでしょうか?
鍋・フライパンで炒めてお皿に移して、としているとすぐに増えてしまう洗い物。作った料理をそのままテーブルに出せると楽ちんです。そんな、そのままサーブできるアイテムをご紹介します!
三重県の伊賀で1点ずつ作られている土鍋。オーブンもOKなので煮込み料理もできるんです。土の焼き物は蓄熱性に富んでいるので、すぐに冷めてしまわないのもポイント。
鍋のまま食べるのは…と思わせないおしゃれなデザインですね。
Instagramでよく見る「スキレット」。料理をしてそのままテーブルに出している写真を多く見かけます。スキレットは基本鉄製。
電子レンジNGですが、こちらのEldは陶器でできているので、火が通ってなかった…という場合でも電子レンジで温められるんです。
いつもの朝ごはんからおもてなしのシーンまで、幅広く活躍してくれます。
キッチンに清潔感を出す原因の1つ、タオル。くたびれたタオルやふきんを使っていると見た目もよくない上に衛生的ではありません。スタイルストアおすすめのふきん&タオルをご紹介します。
リネン素材? というようなぱっと明るい色が魅力のリーノ・エ・リーナのキッチンクロス。
デザインがおしゃれなので、キッチンクロスとしてだけでなく、ランチョンマットやお弁当包み、急な来客時の目隠しにも使えます。
キッチンのアクセントに明るい色を取り入れると気分が変わるかもしれませんよ?
キッチンクロスとは別に、キッチンに必要なのは手を拭くタオルですよね。そのタオルがくたびれていたらキッチンの印象は台無し。
逆に、こんなボーダーのタオルがかかっているだけで清潔感が増す気がします。表はガーゼ、裏はふわふわのパイル地なので手を拭くときも優しい肌触りです。
おしゃれなキッチン用品を6品ご紹介しました! せっかくの食事ですから、料理時間も楽しくなるようなアイテムをSTYLE STORE(スタイルストア)で選んでみてくださいね。
「その道のプロ」が目利きした商品やモノのつくり手がこだわりぬいたアイテムを販売するオンラインショッピングサイト。インテリア雑貨やファッションアイテム、お取り寄せグルメなど、ココでしか出逢えないストーリーのあるモノを取り揃えています。