2017. Jul. 11
部屋にお花やグリーンがあると素敵だけれど、うまく飾れるかな…とお悩みなら、フラワーベース(花瓶)を変えてみて!
テクニック不要なフラワーベースならもっと気軽に花のある暮らしを楽しめるんです。
つくり手が心を込めて作ったアイテムを販売しているSTYLE STORE(スタイルストア)からおすすめの花器をご紹介します。
ケーキの下によく敷く、ペーパーコースターがモチーフになった「Doily(ドイリー)」。ちょっと一輪挿してもサマになる、味のある花器です。
ドライフラワーを飾ってもまた違った表情を見せてくれそうですね。
庭に咲いているちょっとした花を飾るだけでも美しい花器。表面を流れる雨の雫のような模様が草花の曲線とマッチします。
こんなフラワーベースがあれば気軽にグリーンが楽しめそう!
おしりから花が1輪出る、バクの一輪挿し。愛らしいこの姿を見るだけでなんだか元気が出そう♪
バクは人の夢を食べて生きる生き物と言われています。悪い夢を食べて、その夢をお花にしてくれる、そんなストーリーが込められているそうですよ。
飾るだけでパッと華やかになる花と違い、見るとリフレッシュできるような葉もの。また、花よりも長持ちするので飾る方も多いのではないでしょうか。
こちらの手引きのうつわは、そんなグリーンがぴったり似合う花器。つくり手さんが1点1点丁寧に作っています。
波紋のような形状の「RIPPLE(リップル)」。中心に茎を挟んで固定すると……手持ちのコップが花瓶になる不思議なプロダクトです。
RIPPLEとは「さざなみ」という意味。花とともに揺れると水の波紋とともに楽しめます。
山形県に咲く草花がボトルフラワーになった「lien(リアン)」。特殊な技術によって、自然そのものの色を1年ほど楽しむことができるそう。水やり不要なので、気負わずに楽しむことができますね。
手入れがいらないため、ギフトにもぴったりです。
フラワーベース特集、おすすめの花器を5点+ボトルフラワーを1点ご紹介しました!
季節の花を飾りたい方、葉ものを楽しみたい方、一輪挿しが好きな方。それぞれの生活スタイルや好みに合わせたフラワーベースをSTYLE STORE(スタイルストア)で探してみてくださいね。
「その道のプロ」が目利きした商品やモノのつくり手がこだわりぬいたアイテムを販売するオンラインショッピングサイト。インテリア雑貨やファッションアイテム、お取り寄せグルメなど、ココでしか出逢えないストーリーのあるモノを取り揃えています