住まい・生活

STYLE STOREの商品撮影に密着!触りたくなる「まな板」とは?

2017. Apr. 25

毎日の暮らしをちょっと便利にするアイテムに出逢えるショップ「スタイルストア」。ファッションから食器やキッチン道具まで、バイヤーさんが厳選した商品だけを扱っているのが特徴です。

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そもそもバイヤーとは、商品の買い付けをする人のこと。一般的には商品選びや生産者との交渉などを行うことが多いようですが、「スタイルストア」のバイヤーは一味違うとのこと。商品の買い付けはもちろん、撮影、取材、説明文の作成、発注、販売まで、自身が選んだ商品を一貫して担当するのです。

今回はそんな「スタイルストア」のバイヤーの一人、中井 明香さんを直撃取材!撮影現場にお邪魔してきました。

「ずっと触り続けたくなる美しいまな板」が世の中に提供されるまで!

さて、お伺いした撮影現場は…なんと中井さんのご自宅。家庭での使用風景を撮影する場合は、このようにご自宅で撮影することも珍しくないのだそう。このご自宅がまたオシャレで、さながらスタジオのようでした。さすがバイヤーさん、自分が使う日用品にもこだわりが窺えました。

今日撮影するのは、「woodpecker/いちょうのまな板」。同シリーズは以前から「スタイルストア」で取り扱っていましたが、新商品がラインナップに加わることになり、商品写真を撮影するのだそう。

撮影を待つまな板。絶妙なカーブは一点一点手作りされています

撮影前にまな板に触らせてもらったら、とにかくスベスベ!柔らかく肌に吸い付く感じがまるでベルベットのよう。これは「ずっと撫でていたくなる」という謳い文句にも納得です。
まな板としての使い勝手も花マル。いちょうの木は柔らかいので、まるでクッションのように包丁の刃を受け止め、最後までスッキリ切れるのだとか。

明るい窓際で撮影スタート。手の角度などにも気を使います

いよいよ撮影が始まりました。撮影のポイントをお伺いすると「このまな板の場合、木目の模様が一つずつ異なるので、その様子がよく分かるように気を付けています」とのこと。実物を手にとって見られないお客様にも信頼して購入してもらえるように、という配慮のようです。リアルショップとは違う、ウェブならではの気配りですね。

小さいまな板でレモンをカット。フルーツの鮮やかな色が写真に映えます

撮影は角度やシチュエーションを変えて何度も行われます。実際に物をカットするシーンでは、まな板のサイズ感がひと目で伝わるよう、大きさも配慮しながら野菜やフルーツをチョイス。これもウェブショップならではの工夫です。

「woodpecker/いちょうのまな板」ファミリーが一同に

全商品を並べて撮影。このときも、まな板のサイズ感や形状が分かりやすいように、並び順などに中井さんから細かく指示が入ります。商品の魅力を熟知しているからできる気配りがあちこちに感じられました。

削り直せば新品同様に。良い品を長く使う

撮影後、中井さんに商品についての詳しいお話をお伺いしました。

バイヤーの中井 明香さん

この『woodpecker/いちょうのまな板』は使い勝手の良さはもちろん、削り直して長く使えるのも特徴なんです。実は私も、使っていたまな板が黒ずんでしまって削り直しに出しました。数日で新品同様になったのは感動的でした!」

削り直せば新品の手触りが蘇ります(サービスは有料)

「このまな板を取り扱い始めたのは8年ほど前、つくり手のwoodpeckerさんからのご連絡がきっかけでした。今ではショップの人気商品の一つになっています」

「woodpecker/いちょうのまな板」商品ページ。レビューも熱心です

「woodpecker/いちょうのまな板」には、「つかい手」さん達からの熱いレビューが沢山掲載されていました。
汚れたら買い換えるのではなく、手入れをして長く使う…私が憧れている「丁寧な暮らし」が実現できそうな商品です。

後編では、「スタイルストア」ならではの商品選びのこだわりについて、中井さんに引き続きお話をお伺いします。

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Ayuko Miura

Ayuko Miura

出版社、ウェブメディア企業勤務などを経てフリーランスライター・エディターに。ITを中心に住宅、マネー、ライフスタイルなどの記事を担当。最近はウイスキーにハマっています。東京都在住、一児の母。