2018. May. 29
仕事や勉強、プライベートと様々な場所で活躍する文房具。
スマート化の進む昨今ですが、文房具も進化しているって知っていましたか?
注目のデジタル文房具を3つご紹介します!
最近ぱスマホやPC、タブレットなどでメモを取る機会も多いかもしれませんが、手書きで文字を書く方が好きな方も多いはず。ただ、ノートを用途別に何冊も持つのって荷物も増えるし管理も大変ですよね。
そんな方にオススメなのが「Rocketbook Everlast (ロケットブック エバーラスト)」です。
手書きのメモにスマホにかざすだけで簡単!瞬時にデータ化できるというアイテムなんです。
用意するのはエバーラスト・フリクションペン・文字を消すための布のみ。(セットで販売されています。)大きさはノートサイズ、手帳サイズの2種類。ページ数は30ページほどですが、なんとこちら繰り返し1000回は使用可能とのこと!
手書の図面や戦略などをデータ化して、すぐに共有すれば仕事の効率化に繋がりそうです。
また、授業のメモやスケッチブックとしての活用も便利ですね。
【Rocketbook Everlastの詳細はこちら】
雑誌や新聞をスクラップするのって手間と時間が掛かりますよね。穴だらけになった雑誌や新聞は再度読み返す事も困難に・・・なんてことも。「CUTPEN(カットペン)」で必要な部分だけ囲い、スマホの専用アプリで撮影すればその部分のみをデータ化できちゃうんです!
専用アプリにはAI(人口知能)が組み込まれている為、正確な文字の読み取り、テキスト認識した記事から重要キーワードの抽出が可能で、関連する情報をWEB上で検索したりもできます。
CUTPENとスマホだけあれば、移動中など場所を選ばす記事をスクラップすることができ便利ですね。デジタルのアナログの融合アイテムを駆使してデータの収集・管理もスマート化しまんか?
【CUTPENの詳細はこちら】
ペタペタと貼って剥がせる便利な“ふせん”。仕事や勉強だけでなく、メッセージを書いたり様々なシーンで意外と出番が多く、カワイイふせんを集めている方も少なくないはず。
「nemonic(ネモニック)」でオリジナルのふせんを作ってみませんか?
nemonicはスマホやタブレット、PCとBluetooothまたはUSB接続でメモをふせんとしてプリントすることの出来るコンパクトなプリンターです。感熱式プリンタでインク不要な点も◎なアイテムです!
メモは手書きでもタイピングでもOK、写真もイラストもプリントできるのでキャラクターを印刷して塗り絵をしてみるなんて事も可能。
メモは自動的にクラウドへ保存されるため、自分が使用しているスマホやパソコンから保存したメモを確認可能なので、誤ってふせんを捨ててしまった場合にも安心です。
【nemonicの詳細はこちら】
文房具をグレードアップして仕事を効率化してみませんか?
簡単に使えるアイテムはプレゼントにもオススメです!