ライフスタイル

家電の音声操作&外出先からの遠隔操作まで!わが家に未来がやってきた

2018. Sep. 5

BY シマサキアヤ

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家の中にたくさんあるリモコン。操作も煩わしいし、使いたい時に行方不明なんてことも…。いろんな家電を音声操作できたらいいのにー!と思うことがよくあります。そんな願いをかなえてくれるデバイスがあると聞いて、さっそく使ってみました!スイッチON/OFFだけじゃなく、かなり便利な使い方もできちゃうんですよ。

 

スマート学習リモコン「sRemo-R 2 」

今回ご紹介するのは、「sRemo-R 2(エスリモアール モデル2)」。

本体は手のひらサイズ。本体下部に電源ケーブルを挿して使います。

これを設置することで、スマートスピーカー(Google HomeやAmazon Echo)と連携してあらゆる家電を音声操作でき、さらに、どこにいてもスマホで家電を操作できちゃうんです。

つまり、「OK, Google. テレビつけて!」や「アレクサ、 照明消して!」という音声操作ができることに加え、「もうすぐ家に着くからエアコンつけておこう」という遠隔操作もスマホでできるようになります。

ただ全ての家電を操作できるわけではなく、赤外線リモコンで操作できる家電が対象です(テレビ、DVDプレイヤー、エアコン、リモコン付き照明器具など)。リモコン機能がない洗濯機などの家電は操作できません。
たとえば、スマートスピーカーに「テレビをつけて」と呼びかけると、スマートスピーカーがその音声を認識し、Wi-Fi経由でsRemo-R 2に指令がいき、sRemo-R 2が赤外線でテレビの電源をONにする信号を発し、テレビがつく、という仕組みです。

買ってみたもののイマイチ使えていなかった我が家のスマートスピーカーが大活躍し始めました

便利なのは、sRemo-R 2本体に「温度」「湿度」「照度」のセンサーが付いていること。「室温が○℃以上になったら冷房をかける」といった設定も可能です。

 

リビングに設置&セットアップします!

さっそくセットアップ。添付の説明書に詳しく手順が書いてあるので思ったより難しくありませんでした。
まず、専用のsRemoアプリをダウンロードして、ログイン。そのあとはアプリの指示でWi-Fiの設定などをしてひとまず初期設定は完了です。
次に、リモコンの信号をsRemo-R 2に覚えさせます。家電の型番などで検索すると、他のユーザーが設定した信号をダウンロードすることも可能です。テレビなどリモコンのボタンが多い家電はこの機能がとても便利でした!

こんなにボタンがたくさんあるリモコンの信号も一括ダウンロード

ここまでのセットアップで、スマホから家電を操作することが可能になりました。次からのセットアップをすると、音声操作ができるようになります。
まず、スマートスピーカーとの連携の設定をします。Google HomeアプリもしくはAmazon Alexaアプリで簡単に連携設定ができます。
次にsRemoアプリの「AIスピーカデバイス設定」で、音声操作したい事柄の登録をします。テレビの電源のON/OFFをしたいなら、「テレビつけて」と呼びかけた時にどういった動作をするのか、という登録をします。必要なものを一つひとつ登録しましょう。

「アレクサ、テレビつけて」と呼びかけるとテレビの電源ボタンである68番の信号を送信する、という設定をしています

これで音声操作の設定も完了です!設定の作業自体はあまり難しくはありませんが、コツコツ地道な作業でした。
私は、リビングにあるエアコン・テレビ・照明器具×2を登録して、Amazon Alexaと連携しました。sRemo-R 2本体は操作したい家電すべてに赤外線が届くような場所に設置してくださいね。

本体裏には壁掛け用の穴も。

 

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