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やっぱりお金が必要! 独身アラサー女性の「お金の悩み相談会」

2017. Jul. 14

hintos編集部の独身アラサー女性が、女性のための「くらしとお金」相談サイトSodan[ソダン]経由でお金の専門家ファイナンシャルプランナーを招き、勉強会に参加しました。前回はお金の知識やライフプランニングの重要性についてお伝えしています。

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今回は、ライフプラン上必要なお金の貯め方や増やし方のコツを教えてもらいます。

登場人物

N

独身アラサー女性①:Nさん

毎月お給料が入ったらすぐ2万円を別口座に移して、貯金中。お金の貯め方を知りたい。

S

独身アラサー女性②:Sさん

毎月貯金はほぼ0。残った額を貯金にまわす。将来が不安。

平原

ファイナンシャルプランナー:平原さん

クレディセゾン社とともに、Sodanを運営するブロードマインド社のFP。お金に関する講演を年間100件以上行っているお金のプロ。家庭のお財布も握っているらしい。

みんなのお小遣いっていくら?

新生銀行が毎年行っている「サラリーマンお小遣い調査」によると、全国の女性社員の平均お小遣いは、なんと33,000円。独身で、働き続けている3人が自由に使えるお金は正直もっとあり、一同「少ない……」どよめく声。しかも、年齢を追うごとにお小遣いは減っていく傾向にあるそう。働き方により女性の収入が減っているのも理由の1つですが、自由にお使えるお金が減る1番の原因は子供の教育費がなのだそう。

ちなみに、男性社員の平均お小遣いは、30,40代で35,000円程。
S:知り合いの40代男性のお小遣い、確かにそのくらいです。

「仕方がないとはいえ、たまには後輩に1杯奢れるくらいの余裕はほしいですよね」と平原さん。余裕がある今のうちにしっかりとお金を貯めないとと痛感。お弁当やタンブラーで少しずつのランチ代節約も、大事ですね。

毎月いくら貯めていけばいいの? お金を貯める3つのコツ

どこにお金をかけるかは、皆さん次第とのことですが……コツは大きく3つ

①収入の20%を確保しよう
「収入によって様々なので、大事なのは割合です」と平原さん。 月収20万円なら、4万円など貯金の20%を貯めることが大事なのだそう。ただ、都内に1人暮らしをしている場合家賃の割合が増えてしまうため、ボーナス補てんなどを考慮して年収のうち20%を貯めるとしておくといいいそうです。

②貯めるお金を半分に分けて考えよう
収入の20%を貯金に回すとすると、10%は絶対に引き出さないお金、もう10%は帰省の交通費、結婚式のご祝儀や旅行などの臨時出費用に貯めるようのお金とするといいそう。

③住居費家賃、住宅ローンは収入の30%以内に
20代独身、都内在住であれば必然的に家賃が高くなるので、この辺りは度外視しても良いそう。仮に、結婚して家を買うローンを組む際は、年収の30%を守ったほうが、子供の教育費をはじめとした他の費用を圧迫しなくて済むそうです。

お金の貯め方の次は、お金を増やすコツの話にうつります。

ちょっと難しそう…… お金を増やすコツ

具体的な例やご自身の体験談が面白かったです

「お金を貯めても、現在の預金金利の状況では、増えていかないので増やすことも検討した方がいいですよ」と平原さん。

他にも、海外旅行のマッサージの料金を例に円の変動や円高と円安の仕組みについて教えてくれました。学生に戻った気持ちで、メモをとっていきます。

個別の質問にも丁寧に答えてくれます

「外貨を持つために、語学力やパスポートの必要はありません。預貯金のうちの30〜40%を外貨投資に回すのがいいでしょう」

性格によって違う 資産運用のコツ

資産運用をしていても途中で忘れてしまいそうで……と聞いてみると、「今までの歴史上、きちんと分散投資で10年間運用すれば、損がでたことはありません。10年20年放置しておける人はそのままほったらかしにしておけば、お金が増えます。ほったらかすというのも、才能なんですよ笑」と平原さん。

90歳まで生きると考えると、10年ってたいしたことないなと思えてしまいます。
S:アジアの新興国の金利がいいように見えるけれど……
平原さん:変動が激しいので、毎日チェックしたい人向けですね
N:私は毎日見ちゃいそうです(笑)

終始フランクに勉強会を進行してくれたブロードマインド社平原さん

株も基本的には同じ考え方でいいそうですが、優待目当てだと嗜好の変化があるため長期保有が難しくなる可能性があるので注意が必要だそうです。いずれにしても、分散して投資することが大事とのこと。投資について、聞ける相手が身近にいなかったので、すごく勉強になりました

S:年収の20%を貯められるように、まずはお給料から天引きで貯蓄できる方法を始めてみようと思います!
N:都内に1暮らしをすると家賃がどうしてもかかるので、変動費を見直します。あと、投資も挑戦したいです

ライフプランは日々変わるので、時がくるのを待つのではなく、気になったらライフプランの相談をしてみるのが大事なのだそうです。人生のことをあれこれ考えて、「お金」に迷ったらSodanソダンから個別相談に申し込んでみるのもいいかと思います。

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Sodanでは企業内で働く従業員向けのマネーセミナー(勉強会)も承っています。「わが社でもセミナー(勉強会)を開催して欲しい!」という企業さまは、まずは下記よりご一報ください。
[お問合せ]https://www.sodan-lp.jp/inquiry/

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matsuocaerico

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hintos編集部員。新しいことはとりあえず試してみたくなるたち。 山頂で食べるサンドウィッチ、フェス会場でのお昼寝、真っ暗闇でのキャンプファイヤーなど外遊びが好きです。