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どうやって生きていく? 独身アラサー女性の「お金の悩み相談会」

2017. Jul. 13

本日のお悩み

頑張って働いているけれど、お金が貯まらない!将来が不安(東京都 20代 女性 会社員)

hintosからの提案

みんなでSodanソダンの勉強会に参加してみたら

働き始めて数年のアラサー。さすがに毎月「お給料日が待ち遠しい」なんてことはないけれど、潤沢に貯金がある訳ではなく、ぼんやりとした将来への不安をかかえながら、バタバタと毎日を過ごしています。

hintos編集部の独身アラサー女性が、女性のための「くらしとお金」相談サイトSodan[ソダン]経由でお金の専門家(ファイナンシャルプランナー)を招き、勉強会に参加しました。その様子をレポートします

登場人物

N

独身アラサー女性①:Nさん

毎月お給料が入ったらすぐ2万円を別口座に移して、貯金中。お金の貯め方を知りたい。

S

独身アラサー女性②:Sさん

毎月貯金はほぼ0。残った額を貯金にまわす。将来が不安。

平原

ファイナンシャルプランナー:平原さん

クレディセゾン社とともに、Sodanを運営するブロードマインド社のFP。お金に関する講演を年間100件以上行っているお金のプロ。家庭のお財布も握っているらしい。

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2017年6月某日―ファイナンシャルプランナーの平原さんに会社へきていただき、アラサー独身女性社員3名とお金の勉強会を開催しました。
勉強、お金、ファイナンシャルプランナーというワードに、「難しそう」と構えていましたが、平原さん親しみやすいトークに笑いが起こり和やかなムードで勉強会がスタートです。

100万円預金していても利息でうまい棒が買えない 時代

まずは、身近な貯金なクイズ「今の普通預金の金利わかりますか」

N:ゼロ金利とか聞いたことあるけど全然わからないです……
S: 0.01%ですか
平原さん:0.001%です
一同:えー

銀行の預金金利預けているうちに増えるお金は0.001%(銀行や時期によって異なります)。「100万円普通預金に預けていても、10円しか利子はつきません。税金を考慮すると、8円程度なんですよ」と平原さん。

ATMの時間外手数料が108円ということを考えると、預けていることで損になっていることも……。20年以上前は、預金金利が7%等あり10年間預けていれば預金をおよそ2倍にすることができたそう。

S:知らなかった……

知らず知らずに損をしているかも 身近な高金利ローン

テレビCMなどでよく見る、月額9,000円程度のダイエットレッスン。月額と表記されいていますが、実は60回払いになっていて、利息がかかっています。一括で払うと30万円弱のところ、月々払っていくうちになんと60万円弱の負担に。
実質年率が20%近くに設定されているため、知らず知らず一括で払う時の2倍以上のお金を支払ってしまう……というカラクリにびっくり。思わず電卓を2回たたいてしまいました。

「お金について、知っていないと損をしてしまいます。だから、お金の知識は大事ですよ」という平原さんの言葉に納得です。

「かつてのように、銀行へ長期的に預けておけば済む時代ではありません。手元に入ってくるお金をどのように、使うか、貯めるか、増やすかを考えていかなくてはいけないんです。そのために必要なのが、お金の知識です」平原さん

お金の知識が必要 ということが分かりました。でも、どこから手をつけたらいいのでしょうか。

結婚したら お仕事は 子供は 人生をあれこれ考えてみよう

お金のことを考えるためにはこれからどのような人生を歩みたいのか、そのために今のお金収入をどのように貯めたり、増やしたりしていけばいいのかシミュレーションする必要があるそう。
もし結婚したら、「2人で暮らしても、家賃や光熱費などの出費は倍にならず、収入は倍になりますね」もし旦那さんが役職定年を迎えたら、「お給料が半減したからといって、50代になって夫婦で貧乏でも幸せ なんて無理でしょう」という、普段は考えたことがないことも、話を聞いて一同苦笑してしまうほどでした。

たったの3回 人生でお金を貯められる期間

1.独身のとき
2.夫婦共働き
3.子供が巣立った後

年齢的には、貯められるタイミングな私たち……。それぞれが自分の将来を思い描き、少し暗い雰囲気に。
独身とはいえ、奨学金の返済や1人暮らしの家賃、趣味や飲み会、毎月の洋服代などでなかなか思うように貯金ができていないのが現状。

人生でお金を貯められる期間は3回ですが、どのタイミングでどのように貯めるかはその人の人生次第。人生の3大出費住宅費用、教育費、老後費用を意識したライフプランを考えなくてはいけないのだと改めて感じます。

特に大事なのが、老後費用 90歳まで生きる女性が半数以上

日本人女性は平均寿命が86歳。厚生労働省 平成26年度「簡易生命表」によると、女性90歳での生存率50%近く。女性の老後は想像以上に長いのです。
「夫婦で女性の方が長生きするケースが多いことを想定するとお財布の紐を奥さんが握るというのは、実は合理的なんですよ笑」と平原さん。
安心して暮らすために必要なのはやっぱり、お金です。「年金制度がなくなることはありませんが、みなさんにとって良い制度になることはないでしょう」と覚悟はしていたものの平原さんから悲しいお知らせ。

どのタイミングでどれくらいのお金が必要なのか……それぞれに詳細に知りたい人は、ライフプラン無料相談に行ってみるといいそう。私も近々行ってみようと思います

お金の知識の重要性とライフラインについて考えるきっかけになった勉強会。参加者に感想を聞いてみました

N:貯金ができる期間のその貴重な1回に当てはまっているので若干の焦りがあるけれど、まずはライフプランを立てたいとおもいます!
S:ライフプランが決まっていなかったからこそ、むやみに不安になっていたかもしれません。預金金利の低さにびっくりしました。

続いては、お金のため方や増やし方のコツを勉強会で教えもらいます

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matsuocaerico

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hintos編集部員。新しいことはとりあえず試してみたくなるたち。 山頂で食べるサンドウィッチ、フェス会場でのお昼寝、真っ暗闇でのキャンプファイヤーなど外遊びが好きです。