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老後資金はいくら必要?今から知っておきたい老後の生活費とは

2017. Jan. 24

皆さんは仕事をリタイアしたあとの生活について考えたことはありますか? 「老後に必要な資金」を2つのパターンと「子どもを育てるための資金」についてお金の専門家(ファイナンシャルプランナー)の平原直樹さんに伺いました!

老後「夫婦二人」の場合:1ヶ月40万円、最低でも25万円が必要

これは住居費を除いた金額なので、ローンが残っている、家賃がある場合は別途プラスとなることを覚えておきましょう。最低金額の月25万円を1年に換算すると300万円。ここには旅行といった贅沢は含まれないため、最低限の暮らしで年に300万円かかるそうです。

老後「独身」の場合:1ヶ月18万円が必要

単純に2人夫婦の最低金額25万円の半分で12万5千円、というわけではないようです。大体、夫婦2人の場合の7~8割程度、つまり独身でも18万円ほどの生活費が必要になるといいます。

老後の1人暮らしは何かと不安だし、寂しくなる瞬間もありますよね。独身でも20万円近い生活費が必要になるなら、誰かと一緒に2人暮らししたほうが心も満たされるかもしれませんね。

子ども1人育てる場合の必要資金:1,100万円以上

では、子ども1人を立派に育て上げるために必要な資金はどのくらいなのでしょうか?小学校~大学まで国公立に通わせて1,100万円。私立だと2,600万円ほどの学費が必要となるそうです。

ここに習い事・塾などの費用や日常生活にかかる食費、医療費、子どもが1人暮らしをした場合の仕送りや家賃などが別途必要になります。1人育て上げるにも相当なお金が必要になるんですね……。
少子化が進む中、年金を当てにすることもできず老後の生活に不安を感じている人も少なくありません。実際に必要となる額をあらかじめ知っておくことで、今から対策を練ることもできます。より良い老後のために、できることから始めてみるのもいいかもしれませんね。

取材協力:Sodan[ソダン]

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