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【後編】初心者必見!資産運用のコツやリスクを専門家が教えます

2016.11.21

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前編では、「Sodan(ソダン)」を通じて、ファイナンシャルプランナーに資産運用に回せるお金を教えてもらいました。
前編へ>>
しかしならがら、具体的に何をどうすればよいのかはまだピンときていません。
資産運用というとまだ怖いイメージはありますが、できるだけ損をしない方法について聞いてみました。

やっぱりリスクが不安! 必要な心構えとは

ファイナンシャルプランナーの平原さんによると、資産運用には、
(1)手元の預貯金から拠出する
(2)毎月一定額を積み立てする

という2つの方法があるそうです。(1)の場合、私が投資に使える金額は150万円ほどですが、どのように運用を始めればよいのか聞いてみました。

「やはり、初めて資産運用をするのに心配なのは、損失が出ることです。一時金を使って運用する場合、投資タイミングの影響を大きくけるので、損益の幅が大きくなりがちです。そのため、ご自身の中で『今が買い時!』と確信できるタイミング以外は、毎月の積立の方が始めやすいでしょう」(平原さん)

一口に投資といっても投資信託や外貨預金、FXなど種類はさまざまで、初心者が低リスクのものを選ぶのは難しいようです。積立は、リスクを最大限抑える方法として最もポピュラーな方法なのだとか。では、具体的に月々積み立てるべき金額を教えてもらいましょう。

積立は月いくらから始めればいいの?

積立とは「増やしながら貯める」という方法。毎月一定額をコツコツ貯めていくだけなので初心者でもあまり知識が必要なく、始めやすい方法です。

「積立に関しては、年間の手取り収入の10%を中期(5~10年)、10%を長期(10年以上先)に分けて実施することがポイントです。
特に長期のものは、預金ではなく資産運用として実施していくと良いでしょう」(平原さん)

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年収400万円の私は、手取り年収だと316万円程度。年間約31万、月々約2万6000円を中期用、長期用に振り分けて積み立てていくとよいのだそうです。
銀行の積立預金や会社の財形貯蓄なども積立の一種ですが、金利が低いので金融商品と組み合わせたほうが効果的なようです。
この場合も自分に最適な金融商品の選択が必要なので、よく比較し、見極める必要があるようです。

理想の老後を迎えるために。まずは始めてみよう!

「自分なんかが資産運用を始められるのだろうか」と不安に思う人も多いと思います。
最後に、その人の性格によって運用に向き・不向きがあるのかどうか聞いてみました。

「運用に不向きな性格というのは特にありませんが、毎日値動きをチェックするのが好きな方なのか?できれば放っておきたい性格なのか?で選ぶべき商品が変わってきます。『毎日値動きはチェックするのは向いてない』とお答えになる方が多いのですが、ご自身がどちらのタイプか自己分析してみると良いでしょう」(平原さん)

あまりマメでない私も、どちらかというと放っておきたい性格かも……。運用額や自身のタイプを視野にいれて、「積立型」の金融商品をチェックしたいと思います。
対面相談だけでなく、インターネット上でお金の専門家に相談することも可能な「Sodan」。何度利用しても無料というのが嬉しい限り!具体的な商品が決まったら、また相談に行ってみようと思います。
(終わり)

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酒井理恵

酒井理恵

ライター、編集者。情報誌の編集として働く傍ら、美容・ファッション・健康関連記事の執筆を多く手掛ける。