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【前編】奥さんを喜ばせたい! “ちょっと特別な花束”を「Sakaseru」で作ってみた

2016.06.15

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記念日やお祝いなどの特別な日、気持ちを込めた花を大切な人に贈りたい。でも、オシャレでセンスの良い花屋をどうやって探せばいいか分からない・・・。そんなときってありますよね?

オーダーメードの花をフラワーデザイナーにオンラインで注文できる「Sakaseru(サカセル)」を体験します!

「サカセル」とはどんなサービスなのか、まずは運営会社「Sakaseru」の小尾龍太郎社長に聞きました。

Q. 「サカセル」とはどんなサービスですか?

経験と実績が豊富なフラワーデザイナーに、オーダーメードの花をオンラインで依頼できるサービスです。完成した花は自宅やレストランなど全国に配送します。

Q. サービスの特徴は?

フラワーデザイナーに要望を伝えることで、花の知識がなくても、想いが詰まったオリジナルの花束を作れます。花の買い方が分からなくても、チャットで花屋が手厚いフォローをしてくれるので実際の店舗で買うよりも楽ですし、複数のデザイナーが登録しているので、センスにマッチする花が見つかると思います。

Q. どんな人が利用していますか?

結婚式などのお祝いや、誕生日などの記念日で利用する個人のお客さまのほか、開店記念などで花を贈る法人のお客さまです。

Q. 今後、どんなサービスを目指していくのでしょうか?

「花にこんなにも想いを込めることが出来る」「こんなにもセンスの良い花がある」そういった花の価値をお客様にご提供します。その結果として、フラワーデザイナーと呼ばれる職業にさらにスポットライトを当てて行きます。

「サカセル」での依頼の仕方は?値段は?どんな花束を作れる?そんな疑問を解消するため体験します!

特別な花束で妻に感謝の気持ちを伝えたい

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こんにちは、ユーザー代表・体験者の渡部です。
今回体験するのは、オーダーメードの花束を、フラワーデザイナーにオンラインで依頼できる「サカセル」。注文するだけでなく、実際に花を作っている現場も特別に取材します。

「サカセル」で作った花束を誰にプレゼントするか考えてみましたが、やはり日頃の感謝の気持ちを伝えるために、結婚3年目の妻に渡すことに決めました。私は今年の春に起業したので、それを応援してくれて、支えてくれている妻にあらためてお礼を言いたいと思います。

hintosの企画ではありますが、感謝の気持ちが伝わる花束を本気で作りたいと思います!

作品を見てデザイナーを選択

まずはフラワーデザイナーの選択から。「サカセル」には現在、約20人のフラワーデザイナーが登録中です。デザイナーが作った花束の写真を見ながら、好みのデザイナーを探します。

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作品を見てデザイナーを探す

実績を見ながらデザイナーを選べるのは便利ですね。今は備わっていませんが、他のユーザーのクチコミや評価を見られる機能があれば、さらに選びやすくなりそうです。

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すべてのフラワーデザイナーの作品を見て、妻の好みに最も合いそうな柴直子さんに依頼することに決めました。柴さんは「BVLGALI(ブルガリ)」「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」といったハイブランドのフラワーデザインを担当したり、一流ホテルのウェディングフラワーを手掛けたりしているとのこと。スキルと実績を持つフラワーデザイナーを自分で探すのは難しいので、とても便利だと感じました。

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柴さんの実績の一例

スマホのチャットでデザインを気軽に相談

メールアドレスで会員登録を済ませたら、さっそく注文へ。依頼専用フォームのヒアリングシートに「花の形」「予算」「目的」「贈る相手の好みの色」「届け日」「メッセージカードに記載する文章」などを入力していきます。今回の予算は1万円。感謝の気持ちが伝わる花束を作りたいですね。

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ヒアリングシートに希望の条件を記入

ヒアリングシートでは伝えきれない要望はチャットでデザイナーに相談します。チャットだけで希望をしっかり伝えるには、何度もやり取りをする必要がありそうです。

ヒアリングシートに入力した約2時間後、柴さんからメッセージが届きました。

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デザイナーから花言葉の提案も

感謝の気持ちが伝わる花束を作ってくれるようです。ですが、今回は想いを込めた特別な花束を作りたいので、妻に感謝の気持ちを伝えたい理由や、こちらの希望などをもっと詳しく伝えました。

すると、柴さんから、花の種類やデザインについて提案が。「感謝」という花言葉を持つダリアや、日本女性の美を表現する「芍薬(シャクヤク)」などがオススメとのこと。私は花のことは詳しくないので、花言葉などを助言してもらえるのはとても助かります。

柴さんは「せっかくなので目一杯ドラマティックで華やかな記憶に残るような仕上がりがよいのでは」と提案してくれました。せっかくなので、華やかなイメージでお願いすることにしました。

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写真も送った方が花束をイメージしやすいとのことだったため、手近にあった結婚式のときの写真をチャットで送信。製作現場を取材する当日までに、柴さんがイメージを固めてくれるとのこと。妻のイメージに合わせて、どんな花束が出来上がるのか楽しみです。

「サカセル」の通常の注文であれば、あとは花束が届くのを待つだけ。
でも、どんな風に花束が作られているのか見てみたい!実際に柴さんともお会いしてみたい!ということで花束をつくる様子を取材させていただくことになりました。

花束作りの現場を潜入取材

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申し込みの3日後、花束を作っているところを見学するため、フラワーデザイナーの柴直子さんが代表を務める「J.D.CROSS」汐留店に向かいます。

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フラワーショップJ.D.CROSS。東京・汐留の「ロイヤルパークホテル ザ 汐留」の1階にある。

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「J.D.CROSS」汐留店に到着。すごくスタイリッシュな花屋です。

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フラワーデザイナーの柴さんが準備中。花束作りの取材を始めたいと思います。

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今日は良い花束をよろしくお願いします。

はい、奥さまに喜んでいただける花束を、心を込めて作ります。

「サカセル」の体験レポートの前半はここまで。後半では、想いの詰まった花束を作る方法を柴さんに伺うほか、出来上がった花束を妻に渡して、感謝の気持ちを伝えます。

登場人物

柴直子

フラワーデザイナー:柴直子さん

BVLGARI、LOUIS VUITTON、SISLEY、VALENTINOなどハイブランドのフラワーデザインを担当する傍らウェディングフラワーのオーダーも数多く手掛けており、ホテルニューオータニ、ロイヤルパークホテル、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ等でのウェディングフラワーのプロデュース実績がある。元ジェーンパッカー汐留店のショップマネージャー。約10年に渡りジェーンパッカーのフィロソフィを学んできた。お花の繊細な表情を読み取りデザインを起こすことは秀逸。

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渡部 和章

渡部 和章

新聞社で記者を務めたのち、2015年に編集プロダクションを立ち上げて起業。現在はウェブメディアを中心に、編集者兼ライターとして活動中。趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。男性。