グルメ

【お菓子勉強家が選ぶ】独り占めしたいほどのおいしさ!餅米の上品さがひかる「埼玉/彩のさくさく」vol.5

2019. Mar. 30

BY 西田タニシ

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こだわりのおいしいお菓子があると、毎日がもっと楽しみになる気がしませんか? この連載では、お菓子のエキスパートが「食べてみて想像以上の発見があったもの」と自らハードルを高く課したお菓子を、なんと全国各地から5つもピックアップしてご紹介!

選んでくれたのは、お菓子勉強家の松林千宏さん
「テレビチャンピオン お菓子通選手権」(テレビ東京)ほか、3度の優勝。現在「お菓子勉強家」として活動し、TVや雑誌などのメディアでも幅広く活躍中!

 

5つ目のお菓子は梅林堂「彩のさくさく」

「彩のさくさく」は埼玉の和菓子屋・梅林堂さんがおせんべい作りに挑戦した結果生まれたものです。唯一無二のさくさく感を出すため、開発には3年もの年月がかかったそうです。彩は、彩の国さいたまから来た言葉。おせんべいが有名な埼玉だからこそこの発想が生まれました。米も大豆も埼玉県産と、原料にもこだわっていますよ。こちらは16枚入りで1,540円(税込・送料別)。

では、松林さんがこちらのお菓子を選んだ理由を伺いましょう!

「おせんべいの常識が変わる!」かろやかさが魅力

松林さん「お菓子好きを公言しているといろんな人が私にお菓子をくれるんです。彩のさくさくとの出会いも、いただきものがきっかけでした。自分の地元(埼玉県)の素敵なお菓子をいただいて、やられた!って思っちゃいました(笑)」

松林さん「『かろやかおせんべい』と書いてありますよね。おせんべいって硬いイメージですが、このお菓子はその名の通りかろやかさくさく、なんですよ」

松林さん「おせんべいは和の味付けで、醤油、昆布、おかか、青のりと4種類あります。いろいろな味を楽しめるだけでも素敵なのですが、開けてみたらもっと驚きますよ!」

松林さん「きれいなまん丸い形。そしてこの粒感、ほかにないですよね。おせんべいとは異なる独自の製法で作られているので、和菓子屋さんだからこそ作れたと言っても過言ではないと思います。この粒餅米は、私の想像をはるかに超える繊細さで、おせんべいの常識を覆す新食感でした。なのでぜひ、皆さんにも味わってもらいたいと思ってご紹介しています」

松林さん「この軽さ、本当にどうやって作っているのか不思議! お米の味もしっかり感じられますよ。やさしい味わいで、大好きな一品なんです」

気になるさくさく感を試すべく、実食!

おすすめのコメントを聞いているだけで垂涎もの。実際にhintos編集部でも試食してみました!

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