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【前編】グルメアプリ「Retty」を使っていたらいつの間にか店の経営者になっていた話

2016.10.29

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友だちと食事に行くことになり、スマホでお店を調べていた私に彼女が言いました。「お店探しならRettyアプリが便利だよ。なんか色々盛り上がってるし」。

「Retty」の存在は知っていたけど、他のグルメアプリと何が違うの?盛り上がっているって一体なにが?よく分からないまま、私は早速アプリを使ってみることにしたのでした。

口コミはすべて実名!「Retty」ってこんなアプリ

Rettyの一番の特徴は、口コミがすべて実名で投稿されている点。だからこそ信頼できる情報が集まっているというわけです。

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Facebookアカウントを登録して使うため、投稿には名前とアイコンが掲載されます

そしてユニークなのが、「人」つながりでお店を探すことに重点を置いているところ。
例えばRettyでは、各エリアやジャンルの達人である「トップユーザー」がピックアップされています。そんなユーザーを「フォロー」することで、「あの人がオススメするお店なら間違いない」といった感覚でお店を探せるのです。

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特定の料理やエリアに特に詳しいと認められた「トップユーザー」

気になるお店を見つけたら、「マイリスト」に登録。「今日どこでご飯食べよう?」なんて時にリストを見返せば、お店候補に困ることはありません

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気になるお店は「行きたい」マイリストに登録!

さて、Rettyの便利さはだいぶ分かってきたのですが、次に気になったのは「Rettyの人気ユーザーって一体どんな人?」ということでした。

そこで、Rettyヘビーユーザーさんにインタビューを実施!Rettyのさらなる面白さを探りたいと思います。

Rettyの超人気ユーザーに直撃取材!

今回お話をお伺いしたのは、Rettyの人気ユーザーの一人である齋藤歩さんです。

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「hintos」のゆるキャラ、ぺんとすくんと一緒に

なんと齋藤さん、食べ歩きの趣味が高じてお店を経営するまでに至ったという強者。Rettyとの出会いはどんな感じだったのでしょうか?

「使い始めたのは2013年頃から。元々飲んだり食べたりするのが好きだったんですが、積極的にお店の情報を収集するというタイプではありませんでした。その頃知人にアプリの存在を教えて貰ったんです。でもインストールしたまま数ヶ月は放置してました(笑)」

当時は、外回りの際にランチで食べた物をぼちぼち投稿する程度だったそう。

投稿が交流を生み、また投稿につながる

そんな普通のユーザーだった齋藤さん。転勤を機にRettyに一気にハマります。

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取材に応じながらも手際よく調理を進める齋藤さん

「青森に転勤したんですが、地方って飲食店の情報が本当に少ないんですよ。そこで、だったら自分が発信しよう!と意欲的に投稿するようになりました。お店を発掘するのも、エリアを攻略するような気持ちで楽しかったですね」

投稿が増えるうち、Retty内でも徐々に名前が知られるように。そして帰京後には、ユーザーとの交流が雪だるま式に増えていったそう。

「『このお店行きました』と書き込んだら『俺もさっきまで居たよ!』と返事が来て『じゃ今度ご一緒しましょう』と展開したり。時には、お店のコメント欄なのに別のお店の話題で盛り上がる、なんてこともあります(笑)。投稿が交流につながって、それがリアルでの出会いに発展して、また投稿する、その繰り返しで仲間が広がっていきましたね」

そんな齋藤さんが、自分でも飲食店を経営することになった経緯とは?気になる話は後編に続きます!

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Ayuko Miura

Ayuko Miura

出版社、ウェブメディア企業勤務などを経てフリーランスライター・エディターに。ITを中心に住宅、マネー、ライフスタイルなどの記事を担当。最近はウイスキーにハマっています。東京都在住、一児の母。