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スマホで自分の畑が持てる!手のひら農園「Ragri」の野菜に感動した話

2018. Mar. 25

BY Mugi

畑で作物を育ててみたいけれど、忙しくてそんな時間もないしな…と思っている方はいませんか?なんと、作物の栽培も今やスマホで遠隔操作できる時代なんです!今回は、楽天が提供する新しい農業サービス「Raktuten Ragri(以下「Ragri」)」で、実際に野菜をバーチャル栽培してみた様子をレポートします♪

手のひら農園「Ragri(ラグリ)」とは?

「Ragri」は楽天が始めた新しい形の農業サービス。スマホで遠くにいながら自分が貸農園のオーナーとなり、好きな作物を栽培することが出来ます。遠隔操作でお世話をすると実際に農家さんが代わりに育ててくれ、成長過程を見てゲーム感覚で楽しみながら野菜や果物を栽培出来ちゃうんです!

栽培できる作物は野菜、果物、お米やお茶まで様々。たくさんの種類の中から収穫時期の季節に合わせて旬の作物を選ぶことができます。「Ragri」で育てられる作物はどれも、有機や無農薬の野菜、農薬を極力抑えたフルーツなど、こだわりの農法で栽培している身体に優しいものばかり。スーパーでは見かけないような珍しい作物にも出会えますよ。

自分の畑ができた!早速「つららラディッシュ」を育ててみることに

今回は実際に「つららラディッシュ(白長二十日大根)」を育ててみることに。純白のミニ大根で、栽培に必要な期間が比較的短く育てやすい作物だそうです。12月に種を蒔いてから3月に収穫するまで、バーチャルでお世話した様子をレポートします♪

まずは、どの農家さんに栽培してもらうかを決めましょう。というのも、同じ種類の作物に対して何人もの農家さんが栽培をしていて、育て方のこだわりなどが違うようなのです。農家さんの意気込みやメッセージは動画で観ることが出来ますよ。

今回は、学生の時に実験材料として栽培していたことがあり「つららラディッシュ」の栽培にとても詳しそうなトブシンさんという方に、栽培をお願いすることにしました!無農薬無化学肥料の身体に優しい農法にこだわっている、という点に共感したのもお願いすることにした大きな理由です。

自分の畑(ファーム)に名前を付ければ、より愛着が沸いてお世話出来ますよ。今回は「目指せ最高のバーニャカウダ!つららちゃん」と名付けてみました♪また、他のユーザーにいいね!やコメントをして繋がることも出来ますよ。

ちなみに、バーチャルでのお世話の内容や作物の状態は、実際の作物と完全に連動する訳ではないので、バーチャルで虫がついたからといって、実際の作物に虫がつくわけではありません。

しかも、バーチャルで畑のお世話を頑張れば頑張るほど、実際に収穫してもらえる作物の量が増えるようです。(ただし収穫量は天候などの条件で変動しますので、元気度が高くても最低保証数でお届けの場合もあります)頑張るぞ!

実際の畑を写真で観察。成長過程も楽しめる!

12月6日、「つららラディッシュ」の種を蒔きました!と実際の畑の写真付きでメッセージがありました。いよいよ栽培開始です!

基本的なお世話の仕方は、水分、肥料、雑草など現在の作物の状態が表されている数値を、最適ゾーンになるようにお世話を依頼します。

例えば水分量であれば、このようにスプリンクラー、ホース、バケツ…のように必要な量に合わせてどのように水をあげるか選べます。依頼が完了したらあとはお世話の完了報告を待つだけです。

農家さんとは「Ragriコネクト」の機能を使って直接コメントのやりとりをすることができるので、疑問に思ったことを聞いてみたり、応援メッセージなどを送ってみてもいいですね!

年が明けて無事に発芽したようで、バーチャル畑も実際の写真も小さな芽が元気に顔を出してくれています!とても嬉しくてますますお世話に気合いが入ります。

雪や寒さにも負けず頑張って成長してくれている様子を見ると、本当に自分がこの手で育てているような気分になり、より一層愛着が沸いてきます。ちょっとお世話をサボっちゃっうとこのように水分や肥料が足りず虫が付いちゃうことも…!除去依頼をしなくては!

そしてコツコツとお世話をすること約3カ月。無事に収穫の日を迎えられたとの連絡が来ました。例年を上回る寒さに収穫量はやや少なめのようですが、しっかりと成長してくれたようです!

みずみずしさに感動!収穫した野菜を食べてみた

作物は収穫後すぐに発送してくれます。新鮮なうちにいただけるのがとても嬉しいですね!クール便で到着した段ボール箱を開けると…

丁寧に小分け梱包された「つららラディッシュ」が栽培証明書とともに入っていました。想像以上にボリュームがあり状態もとても良いようです!栽培していただいたトブシンさんにおすすめの食べ方を尋ねてみたところ、生で食べるのが特に美味しいそう。(このようにプロの農家さんとコミュニケーションを取れるのも嬉しいですね)

アドバイス通り、早速生でかぶりついてみました。まずはその瑞々しさに感動!ほんのり甘く癖のない素直な味で、野菜本来の美味しさが存分に味わえます。実も葉もそのままパクパク食べれちゃう美味しさです。

一番やってみたかった食べ方、バーニャカウダでも早速味わってみました。「つららラディッシュ」のほんのり感じる辛みがバーニャカウダソースにベストマッチ!歯ごたえも良いのでポリポリと手が止まりません。

Ragriの作物別おすすめレシピに紹介されていたピクルスも作ってみました。甘酢が染み込み少ししんなりとした「つららラディッシュ」はこれまた美味しくサッパリといただけるので、お料理の箸休めにぴったりです!

同じくおすすめレシピのポトフには、葉が付いたまま丸ごと入れてみました。旨味が染み込み甘さがUP!歯ごたえも大根のようにホクホクです。

ちなみに、葉だけで胡麻和えにしたりお味噌汁に入れたりしてもとても美味しかったです。余すことなく食べきりました!ごちそうさまでした♪

これから育ててみたい人へ

「Ragri」では今回ご紹介した「つららラディッシュ」の他にもたくさんの種類の作物を育てることができます。例えばこれからの季節(3~4月以降)に栽培できる野菜であれば、小松菜やフルーツかぶ、果物だとシャインマスカットやスイカなどの少し珍しい品種なども登場予定だそうです。

RagriのHPから栽培カレンダーを見ることができるので、これから育ててみたい方はぜひチェックしてみてくださいね!

また、今回のように作物を育ててもらい、また同じ農家さんが育てる作物を食べたいな…と思った方は農家さんのリストから選ぶことも出来ます。

リストからその農家さんのページにいけば、栽培している作物の一覧を見ることができますよ。例えば今回「つららラディッシュ」を栽培してくれたトブシンさんの畑では、他にもイチゴや水菜なども栽培されているよう。また頼んでみようかな…♪

気になる料金体系は?

必要なのは作物のタネ・ナエ代と栽培料のみです。(送料は栽培料に含まれます)それぞれ作物の種類によって金額は変動します。例えば今回栽培した「つららラディッシュ」の場合は、初回(タネ・ナエ料・栽培料)1400円+栽培料2か月分(700円×2)で合計2800円の費用がかかりました。大切に手をかけてこだわりの作物を育ててもらえることを思えば、それほど高くはないですよね!

どんな人におすすめ?

大切な家族に安心・安全な作物を食べさせたい方はもちろん、スキマ時間にゲーム感覚で農業体験を楽しみたい方、お子さまがいるご家庭で楽しみながら食育をしたい方などにもおすすめですよ。筆者も今回初めてバーチャル農園を体験しましたが、育てる過程を楽しめただけでなく、愛着の沸いた野菜はいつも以上に美味しく感じて食べる嬉しさもひとしおでした!

農家さんと二人三脚で作物を育ててみよう!

いかがでしたでしょうか?身体にも環境にも優しいだけでなく、契約栽培という形で農家さんの支援にもなる「Ragri(ラグリ)」という新しい形のサービス。ぜひあなたも農家さんと二人三脚で美味しい作物を育ててみませんか?

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