コミュニケーション

プレゼンもスマートに!パワーポイントでのスライドショーのスムーズな操作

2018. Oct. 2

BY 松本果歩

ビジネスマンがプレゼンをする際に欠かせない存在の「パワーポイント」。
しかし、資料の作成はできるけれど、投影時にスマートに使いこなせないという方も多いのでは?

覚えておけばスマートな操作でプレゼンの説得力もアップしそう(?)なスライドショーの操作についてご紹介します!

スライドショーの基本操作について

プレゼンをする際には、スライドの編集画面ではなく、モニターやプロジェクターなどで全画面にしたいですよね。
そんなときには「スライドショー」タブ、「スライドショーの開始」の中から「最初から」ボタンを押せばスライドショーが開始します。

もし、途中で修正などを行い、そのスライドから再度スライドショー画面に戻したいときにはその隣、「現在のスライドから」ボタンを押せば、「また1ページ目に戻ってしまった!」ということもありません。

覚えておきたいショートカットキー

しかし、時に緊迫感のあるプレゼンの場で、マウスを使ってモタモタとするのは避けたいもの。
ショートカットキーを覚えておけば瞬時にスライドショーの操作が可能です!

スライドを開始する

先頭のスライドから開始する場合→[F5]
現在のスライドから開始する場合→[Shift]+[F5]

外部ディスプレイでの表示方法を選択する→[Windows]+[P]

PowerPointのバージョンによっては、登壇者の手元のパソコンには現在プロジェクターなどの外部ディスプレイに表示されている画面と、次のスライドも表示されている場合もあります。しかし、その表示がうまく行かない場合などには、[Windows]+[P]で、希望の表示方法を選択しましょう。

レーザーポインターを表示する→[Ctrl]キーを押した状態でマウスの左ボタンを押しながら操作

※PowerPoint 2013では、[Ctrl]+[L]でレーザーポインターを表示することができますが、マウスの左ボタンを押し続ける必要はなく、再度[Ctrl]+[L]で解除するまでレーザーポインターが表示されます。

スライドの一覧を表示する→[-]

※マイナスキーを押すことで、全スライドを表示することができます。質疑応答などで「あのページに戻りたい!」という場合にカチカチと何ページも前に戻らずに、さっとお目当てのスライドを見つけたいときに便利です。

スライドショーの再開→[Shift]+[F5]

※最後のスライドまで表示すると画面が真っ黒になり、スライドショーが終了します。あるいは[Esc]キーを押した場合も同様です。そんなときに[F5]キーを押すと最初からスライドを開始することができますが、「最後のページのあれが見たい」などと言われた場合には、スライドショー終了後のスライド編集画面で該当のスライドを選び、[Shift]+[F5]を押すことでさっとお目当てのスライドを表示することができます。

ちなみに、他にもPowerpointには数多くのショートカットキーがあります。スライドショー実行中に[F1]を押すことでその一覧を確認することができます!

覚えておけば便利なスライドショーのショートカット!スマートにプレゼンをすることで聞き手も内容に専念しやすく、うまく行く可能性がアップするはずですよ!

※Powerpoint2010での画面解説となります。
バージョンによっては異なる操作となる場合もありますのでご確認ください。

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