住まい・生活

快眠は枕の素材から! 長く愛せる「My枕」に出会おう! 

2017. Dec. 5

合わない枕を使っていると、快眠が妨げられるだけでなく頭痛や肩こりなどの原因にもなるといわれています。今回は枕を選ぶ上でのポイントの1つ、枕の素材や選び方について寝具の老舗「東京西川」のスリープマスターさんに教えていただきました!

ポイントは感触や使い心地! お好みに合わせて枕の素材選びは

枕の素材枕の素材選びで大切なのは感触や質感。リラックスできるかどうか、使い心地がよいかどうかを基準に選ぶとよいでしょう。また、素材によってお手入れ方法や耐久性が違ってきます。素材の特徴を理解した上で、好みやライフスタイルに合わせて選ぶのもおすすめです。

柔らかな寝心地がお好みの方に「ウレタンフォーム」

ウレタンフォームはクッション性が高く、心地よいフィット感が得られるのが特徴。ほどよい柔軟さで形を変え、頭部をしっかり支えてくれます。難点は通気性・放湿性に乏しいこと。週に1度は陰干しが必要です。お取り換えの目安は23年。

柔らかくてお手入れも簡単「ポリエステルわた素材」

ポリエステルわた素材は、ふんわりとした柔らかさと弾力が持ち味。家庭でも丸洗いできて回復力があり、お値段もリーズナブル。ただし、安定感が欲しい方には不向きです。お取り換えの目安は23年。

通気性や耐久性で選ぶなら「パイプ素材」

耐久性や通気性に優れるパイプ素材の枕。洗濯機でも洗えるので汗かきさんや暑がりさんにおすすめです。頭を動かすとガサッと音がするのは、人によってはデメリットかも。お取り換えの目安は35年。

どっしりとした安定感の「そば殻」

適度な硬さで抜群の安定感がある「そば殻」の枕。通気性・放熱性が高く、どんな頭の形にもきちんとフィットしてくれます。ひんやりとした質感も人気です。湿気がこもりやすく、頻繁に天日干しする必要あり。お取り換えの目安は12年。

枕を選ぶ際には素材を要チェック!

素材ごとに特徴がまるで違って、お手入れ方法や取り替え時期も異なる枕。素材について知ることで、より自分にあった枕が見つけられそうです。高さや柔らかさだけでなく、素材もきちんとチェックして理想の「My枕」と出会ってくださいね。

取材協力:東京西川

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