ビューティ

何時間寝るのがいいの? 眠りの質を高めて疲労回復も美肌も手に入れよう

2017. Nov. 27

BY Nozomi

きちんと眠れていないと、疲れがとれないだけでなくお肌の調子にも影響してしまいます。その日の疲れはその日のうちに解消して、お肌も万全の状態でいたいもの。

では、しっかり回復させるためには何時に寝るのがよいでしょうか? 寝具の老舗「東京西川」のスリープマスターさんに伺いました!

疲労回復と美肌の鍵を握る「成長ホルモン」

仕事や家事に忙しい女性の味方ともいえるのが、新陳代謝を促し、紫外線や乾燥によるお肌のダメージを修復する働きがあるといわれる成長ホルモンです。私たちが健康で美しくあるために欠かせない成長ホルモンですが、20歳前後を境にその分泌量は減少してしまいます。

「成長ホルモン」は寝ている間につくられる!

成長ホルモンが活発に分泌されるのは睡眠時。とくに寝入ってから3時間ぐらいまでの間に分泌されるのだそう。この時間帯に深い眠りにつくことができれば、よりたくさんの成長ホルモンが分泌され、身体のダメージを回復してくれます。

「成長ホルモン」に大切なのは睡眠時間ではなく、睡眠の質!

この成長ホルモンは夜10時~翌2時頃にかけてよく分泌され、俗に「シンデレラタイム」などと呼ばれることがありますが、最近の研究では、時間帯よりも寝入りばな3時間に成長ホルモンの分泌が盛んになることがわかってきました。
また成長ホルモンの分泌量は「睡眠の質」に左右されます。夜に何度も目が覚めてしまうようなら睡眠の質が下がっている証拠。仮に長く寝たとしても、成長ホルモンの分泌量は少なく、疲労回復も美肌も期待できないことになります。

眠りの質を上げて疲労回復も美肌も叶えよう!

疲れを落としてお肌の調子も整えるには、質の高い睡眠が欠かせません。そのためには、最初の3時間をぐっすり眠ることが大切。長い睡眠時間を確保することよりも、まずは睡眠の質を上げること。規則正しい生活リズムを心がけ、健康も美肌も手に入れましょう。

 

取材協力:東京西川

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