美容・健康

眠りのプロが伝授! 残暑で寝苦しい夜に快眠するためのコツ3つ

2017. Sep. 19

少し朝晩は涼しくなってきましたが、暑い日が続きますね。今年は9月になっても残暑が厳しいと気象庁の発表も。

体は疲れているのに、毎晩暑さのせいでなかなか寝付けなかったり、夜中に目が覚めてしまったり。そんな不眠でお悩みの方のために、暑くて寝苦しい夜を快適に過ごす方法について、眠りをコーディネートするプロ、寝具の老舗「東京西川」のスリープマスターさんに教えていただきました!

1.“温度”だけでなく“湿度”の調整が快適な寝室環境をつくる鍵

寝室を快適な温度に保っておけば快眠できると考えてしまいがちですが、実はこれが間違い。温度に加えて、寝室の湿度を調整することが快適な寝室環境をつくるのに欠かせません。

理想的な寝室環境は、温度が2528、湿度は5060%程度なのだそう。帰宅後に寝室の窓や押し入れ、クローゼットなどを開けて換気し、新鮮な空気を取り込むことで、快適な寝室環境に近づくはずです。

エアコンを利用する際は、除湿機能も使って、室温と湿度を同時に調整。ファンを併用する場合は、風を壁に当てるように設定すると、涼しい風が部屋全体に行き渡り、快適に過ごせます。ただし、冷風が直接体に当たらないように注意して!

2.こもりやすい熱気や湿気は通気性・吸透湿性の高い寝具で解消

睡眠中に汗をかくと、熱気や湿気が寝具にこもりがちに。通気性(換気効果)・吸透湿性に優れた寝具を使うだけで、寝苦しさがずいぶん解消されるのだとか。

ポイントとなるのは、敷き寝具と掛け寝具。通気性に優れた敷きパッドを使用することで、睡眠中、熱や湿気が最もこもりやすい背中部分の状態を改善し、寝苦しさが緩和されます。

掛け寝具におすすめなのは、さらりとした肌触りの麻や綿を使用した涼感のある夏用寝具。冷えを防ぎ、汗の吸収を助けることで、快眠を促してくれますよ。

3.頭寒足熱!掛け布団をしっかり足までかけて冷えを防止

暑いから夏は掛け布団を使わないというのはNG!エアコンの冷気やファンの風によって体が冷え過ぎ、かえって不眠を誘うことも。しっかり足まで布団を掛けることで、体への負担が軽減することができるのだとか。

暑くとも掛け布団を利用し、きちんと足先までカバーするよう心がけましょう。

暑い夏でもスッキリ眠ろう!

ちょっとした心がけで夏の寝苦しさが大きく改善!温度・湿度調整や、夏用寝具など、いずれもすぐに試せることばかりです。ぜひ今日から試してみてください。

取材協力:PILLOWY café(ピローウィー・カフェ)

オトナ女子のためのオーダー枕や、良質な睡眠と美容をサポートするアイテムをお届けする東京西川直営ショップです。

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