美容・健康

ノーモア中途覚醒! 夜中に目が覚めてしまいがちな人の傾向と対策

2017. Sep. 18

夜中に目が覚めたっきり眠れない、睡眠時間は長いのに、ぐっすり寝た気がしないそんなお悩みを持つ方のために、夜中に目が覚めてしまう原因や対策について、眠りのプロ、寝具の老舗「東京西川」のスリープマスターさんにうかがいました!

適切な敷き寝具で眠りの質を改善

人は一晩に2030回くらい寝返りを打つといわれています。適度な寝返りは体にかかる負荷を逃がし、体温や湿度を調整するための大切な動作です。

ところが、敷き寝具が柔らかすぎると、体が沈み込んでしまい、寝返りがしにくくなります。またお尻など重たい部分が過度に沈み込むことで寝姿勢が崩れ、腰痛の原因となることもあります。

他方、敷き寝具が硬すぎると、肩やお尻など、凸部だけで身体を支えることになり、その部分だけに負担がかかってしまいます。寝返りの回数が多くなりすぎ、快眠が妨げられるという問題もあります。

仰向け寝・横向き寝いずれのときも、自然に立ったときの姿勢を保てるような、適度に沈みのある自分に合った敷き寝具を選ぶことが大切です。

中途覚醒の原因、騒音を遮断する

睡眠中であっても、人は耳を閉じることができません。外から聞こえてくる騒音が原因で目が覚めてしまうという場合は、雨戸をとりつけたり、厚手のカーテンに取り替えたりして、静かな環境作りを心がけましょう。

それでも音が気になるという場合は、耳栓を利用するのもおすすめですよ。いくつか試しながら、自分に合ったものを選ぶとよいでしょう。

就寝前の水分の摂取量と光に注意

お手洗いに行きたくて目が覚めてしまう方も多いはずです。睡眠中、人は体温調整のためにおよそコップ一杯分の汗をかくといわれています。就寝前の水分の摂取の目安にしてください。また、アルコールには利尿作用がありますので、就寝前は控えるのがベターです。

トイレの後に眠れなくなる原因としては、光による脳の覚醒が考えられます。トイレまでの通路には、脳を刺激し眠気を遠ざけてしまうような強い光源の設置を避け、間接照明やフットライトなど、できるだけ弱い光を使用しましょう。

睡眠環境を整えて快眠を取り戻そう

敷き寝具や騒音など睡眠環境の改善のほか、お手洗いまわりに注意することで避けられる中途覚醒は決して少なくないはずです。ぜひ今日からお試しください!

取材協力:東京西川

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