ライフスタイル

デカフェ豆専用コースも!好みの味を追求できるパナソニックコーヒーメーカーの実力は?

2018. Oct. 17

BY シマサキアヤ

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コーヒー豆をその都度ミルで挽いてからドリップして、薫り高いコーヒーを楽しむ朝……憧れはするけれど、毎朝そんな余裕なーい!という皆さんに、とってもおススメしたいおしゃれなコーヒーメーカーがあるんです。挽いていないコーヒー豆と水を入れるだけ!全自動で本格派のおいしいコーヒーが楽しめちゃいます。さらに、カフェインを気にする方に人気の「デカフェ豆」をおいしく楽しめる専用コースも。使い方から淹れたコーヒーの味まで徹底リポートします!

 

パナソニック「NC-A57」

今回ご紹介するのはパナソニックの沸騰浄水コーヒーメーカー「NC-A57」。
色はブラック。どっしりとした佇まいで、コーヒーメーカーとしては少々存在感のあるサイズかも。

豆を挽いてくれるミル付きで、コーヒー豆と水を入れれば全自動でおいしいコーヒーを淹れてくれます。もちろんすでに挽いてある粉でも。こちらのコーヒーメーカーのポイントは、自分好みの味を追求できるところ!コーヒー豆を挽くときはフィルターを変えることで「粗びき」「中細びき」を選べ、抽出には「マイルド」と「リッチ」のコースを選べます。そして、物足りない味になってしまいがちなデカフェ豆がおいしく抽出できるデカフェ豆専用のコースも用意。

コーヒーを淹れてみます!

まずは「粗びき」か「中細びき」お好みのメッシュフィルターを取り付け。そしてペーパーフィルターをセット(市販のものでOK)します。
次に抽出したコーヒーが入るガラス容器をセット。このフタ部分にミネラルフィルターが取り付けられており、レバーを動かすことでコーヒーの酸味を調節可能!「ストレート」か「ソフト」好みの味にレバーを合わせます。

ここまで細かく味の調節が可能だなんて!

豆容器に豆を入れます。出来上がり量と選択するコースに合わせて目安のコーヒー豆量が提示されていますよ。

コーヒーの量は付属のスプーンで量ります。説明書に詳しく掲載。本体に貼付できるステッカーでも。

そして水容器の目盛りに合わせて水を入れ、本体にセット。

電源プラグを差し込み、コースを選んでスタートさせます。

そうすると、自動でコーヒー豆を挽き始め、抽出、保温、さらにはコーヒーミルの洗浄まで全自動で行ってくれます。保温は2時間で自動でOFFになります。

一度慣れてしまえばセッティングは簡単です。動作開始から出来上がりまでの目安時間は、例えばホットコーヒー2杯分をマイルドコースで抽出すると、約7分半。バタバタする朝でもそんなに待たされる感じはありませんでした。
コーヒーミルが作動している間、特に作動し始めは音が大きく感じました。付けていたテレビの音はかき消されましたが、ミルが動いている時間は数十秒。朝でも隣家への影響が気になるほどではありません。

 

NC-A57で淹れたコーヒーはどんな味?レギュラーコーヒー編

同じ豆の分量、同じ水(湯)量でハンドドリップしたコーヒーと、NC-A57で淹れたコーヒーを比較してみます!

こちらの装置でハンドドリップして飲み比べます。NC-A57ではメッシュフィルターは「中細びき」、「マイルドコース」で抽出。

見た目は変わりませんが、NC-A57で抽出したものは、味がよりクリアな印象。ミルを使うたびに洗浄するからでしょうか。何度かトライしましたが、NC-A57で淹れたほうはやはり味がブレずにいつもおいしい

NC-A57で淹れたコーヒーはどんな味?デカフェ編

近ごろ注目を集めている「デカフェ(カフェインレスコーヒー)」。カフェインが気になる方も安心して飲める、カフェインを90%以上カットしたコーヒーです。デカフェは普通のコーヒーに比べると「薄い」とか「物足りない味」と言われがちで、カフェインを抑えたいけれどデカフェじゃ満足できない…というコーヒー好きの方も多いはず。それでは、NC-A57のデカフェ豆専用コースの気になる実力は?こちらもハンドドリップしたものと比較してみます。

NC-A57で淹れるコーヒーはメッシュフィルターは「中細びき」、「デカフェ豆コース」で抽出(デカフェ豆コースは「中細びき」フィルターの使用が推奨されています)。
見た目に変化はありませんが、ハンドドリップしたほうは、薄い・パンチのない感じ。NC-A57で淹れたものは、よりコクがあり、キリっとした味に感じました。

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