2018. Apr. 12
スマホが普及した今、寝る直前までスマホの画面を見たり、1日に何時間もスマホを触っていたり、目を酷使している人が多いのではないでしょうか?目を少しでも休めるために、寝る前にスマホやパソコンの画面を見ない方がいいとわかっていてもついスマホを見てしまう…。そこで、おうちで気軽にできるPanasonic「目もとエステ」で、目もとをケアしてみることに!
その形や大きさは、まるでゲームのコントローラーのよう。市販の使い捨てアイマスクに比べればどうしても重たくなってしまいますが、この「目もとエステ」にはそれ以上に、家電ならではのすごい機能が盛り沢山なのです♪
使い方はとっても簡単。まず、付属の給水プレートを水に濡らします。これによって、気持ちの良い優しいスチームを出してくれます。
水に濡らした給水プレートを、本体にセットします。
別売りのアロマタブレットを使えば、同時にアロマテラピーが可能!わざわざ他でアロマを焚かなくても良いなんて、とっても楽ちん。アロマタブレットも、差し込むだけでOK。香りは、真正ラベンダー、ベルガモット、ゼラニウムなど5種類。それぞれ香りの効能が違うので、気分や場面によって使い分けられて良いですね。
今回は、真正ラベンダーを使用しました!
最後に、電源を入れて温度とコースを選択します。温度は、高(40℃)と低(38℃)の2段階で調節可能。3つのコースが選べ、強弱をつけたリズムで振動とスチームを与えてくれる「リフレッシュコース」は、特に頑張った目もとにおすすめ。「リラックスコース」は、規則的なリズムでやさしくケアしてくれます。就寝前はこちらのモードの方が良さそうです◎
どちらも12分程度のコースですが、6分間でケアする「クイックコース」も搭載されています。忙しい朝、お化粧の前なんかにとっても良いですね!
あとは目もとに乗せるだけ!お気に入りのソファに座ったり、ベッドに横になったりして、一番リラックスできる体勢になりましょう。こんなに簡単なら、毎日続けられそう。
仰向け状態であればそのまま乗せるだけでOK。付属のバンドを使用すれば座ったままでも使えますよ!
下の娘はまだ小さく、夜中に起きてしまうこともしばしば。なんとなく睡眠が足りていないとずっと感じていて、朝はすっきりと起きられないことが多いです。
いつものようにベッドに入り「目もとエステ」を試してみました。始まって少しするとじんわり温かいスチームが出てきて、アロマの匂いとあいまってとてもリラックスな空間に。※装着したまま熟睡しないよう注意してください。
毎日会社でパソコンを使う夫。目の疲れを訴えていましたが、「目もとエステ」が届いてから毎日のように使っています。使い捨てアイマスクだと熱すぎると言っていましたが、この「目もとエステ」は心地の良い温度で、とても満足しています。使い捨てタイプのようになんども買わなくて良いですし、1日に2回使ったり、家族で共用したり。この先何年も使えるものなので、長い目で見て使い捨てのものよりもコスパが高いのではないでしょうか。
わたしはスマホをよく見ます。特に、子どもが寝静まってから自分が眠くなるまでの間、ふとんの中で触るのが大好きです。ダメだと分かってはいても、ついつい触ってしまっていました。ですが、この「目もとエステ」を使うようになって、寝る前のわずか12分という時間が、ゆっくりとリラックス出来る時間に変わり、自然とそのまま気持ちよい状態で眠るようになりました。目だけでなく、心まで落ち着かせてくれたのです。当たり前ですが、目がふさがっているので強制的にスマホからシャットダウンできるのも良いです。(笑)
日常生活で目の疲れを感じる方にはもちろん、睡眠の質をあげたい方や、朝すっきりと起きられない方に、「目もとエステ」を入眠の儀式として取り入れることをオススメします!
今回ご紹介した商品「目もとエステ EH-SW66」の姉妹品、「目もとエステ EH-SW56」が永久不滅ポイントで交換ができます。
<ポイント交換ページ>
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※ご好評につき、早期終了をさせていただくことがございます。あらかじめご了承くださいませ。
※「EH-SW66」と「EH-SW56」の機能の違いはコチラからご確認ください。