2019. Jan. 13
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外は冷たい風が吹く冬。
そんな時期はおうちで温かなごはんを食べながらぬくぬくしたいですよね。
でもそろそろお正月料理にも飽きてきたし、お鍋もなんだかマンネリ気味…。だったらおうちで本格おでんはいかがですか?
木枠付きの加熱式おでん鍋で食卓を囲めば、自宅のテーブルが屋台さながらに!味わいのある雰囲気が楽しめ写真映えすると、SNS上でも話題になっているんです。
今回おすすめするのは、おでん鍋としてはもちろん、煮る、茹でる、焼く、蒸す、炒める、の5役が1台でできちゃう「おでん鍋ふるさとのれん」。電気で動き、オールシーズン使えるうえ、卓上に置いて楽しみたくなる話題性のあるデザインなので、ホームパーティーなどでも大活躍しますよ♪
まずはセット内容をご紹介。本体は着脱式になっており、木枠と内鍋に分かれています。
木蓋、電源コードに加え、蒸し料理などをする時に鍋底に敷く目皿、おでん用の仕切り板などもセットになっています。
それではさっそくおでんを作ってみましょう!具材はこちら。ゆで卵作り、大根の下茹でなどの準備ができたらおでん鍋の出番です。
仕切り板を付けたお鍋にだし汁を注ぎ込んだら…
プラグをコンセントに差し込み、ダイヤルを回してスイッチON!温度は弱→中→強に加え、保温要素の高い「とろ火」へも調節可能です。