2017. Sep. 4
頑張って朝からせっせと作ったおかず。せっかくなら、ランチタイムに食べるお弁当の中に入れても美味しい、冷めても味が落ちないのが嬉しいですよね。そんなとっておきのおかずレシピを「お弁当レシピ投稿サイト ObentoPark(オベントパーク)」よりご紹介します。
はんぺんをペースト状になるまで潰したものを卵液に加えたら、型に流し込みオーブンで焼きましょう。鬼すだれでくるくると巻いたら出来上がりです。卵だけの伊達巻よりもフワフワな食感に仕上がり、冷めても美味しいですよ。
ゆで卵を漬けだれに2~3日漬けるという普通の味玉と同じ作り方ですが、その漬けだれに秘密あり。ナンプラー・セロリの葉を加えることで、味にパンチが出ます!エスニックな香りが食欲をそそりますよ。
一口大に切った鶏肉、じゃがいも、ブロッコリーを調味料に漬け込んだら、特製のにんにくマヨソースとパン粉をかけてトースターで焼きましょう。お肉にお酒を揉み込むことが、冷めても柔らかく仕上がるコツだそうです。
大きくスライスしたナスの上に玉ねぎ・トマト・シーチキン、仕上げにチーズを乗せてトースターで焼けば、ナス好きにはたまらない一品の完成です。マヨネーズと塩コショウで味を整えれば、冷めても美味しくしっかりと旨味が感じられますよ。
茹でたサツマイモを潰しながら生クリームと砂糖を加え、小麦粉、卵、細かく切った素麺の順に衣を付けてカラッと色よく揚げましょう。揚げたては熱々ホクホク、冷めれば子どものおやつにもピッタリです!
いかがでしたでしょうか?出来立ても美味しく、冷めても美味しく、二度楽しめるおかずが嬉しいですよね。「ObentoPark」に投稿されたレシピを参考に、ぜひあなたも冷めても美味しいおかず作りにチャレンジしてみてくださいね!
お弁当レシピ投稿サイトObentoPark(オベントパーク)。63,000件のレシピが投稿されているので毎日のお弁当づくりが楽しくなるアイディア満載です。