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【前編】お気に入りの生地を使って自分だけの服や小物が作れる!「nutte(ヌッテ)」の魅力って?

2016.06.13

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お気に入りの布を使って、自分でデザインしたオリジナルの服や小物を作れたら、すごく楽しいと思いませんか?
その夢を叶える「nutte(ヌッテ)」というサービスがあると聞きつけ、まずはサービス提供会社に話を聞いて、実際に体験もしてきました。

「ヌッテ」はどんなサービス?

「ヌッテ」はどんなサービスなのか、運営会社「ステイト・オブ・マインド」の広報、佐藤杏里さんに話をうかがいました。

Q:「ヌッテ」はどんなサービスですか?

自分で選んだ生地を使い、服や小物の製造をオンラインでプロの縫製職人に依頼できるサービスです。ユーザーが仕事をオファーすると、職人さんから入札形式で応募があります。

Q:どんなシーンで利用するのでしょうか?

個人の場合、ご自分のための特別な1着を作ったり、思い出の服をリメイクしたり、プレゼント用で利用される方が多いですね。犬用の服や舞台衣装などの依頼も増えています。

Q:サービスの強みは?

オリジナルの服を1着から、プロの縫製職人さんに依頼できるサービスは他にないと思います。お気に入りの生地を使い、希望する職人さんに縫製を依頼することで、理想の服や小物を作れますよ!

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洋服や小物、帽子、着物などを好きなデザインで依頼できる
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700人以上の職人が登録している

どうやって服や小物を作るの?

こんにちは!ユーザー代表・体験者の渡部です。
今回体験する「ヌッテ」は、理想の服や小物を作れるサービスとのこと。ただ、服を作るのは初めてなので、そもそも何から手を付ければ良いのか分かりません・・・。

渡部:佐藤さん、「ヌッテ」を使ってみたいのですが、布選びやデザインなど何から手を付けていいのか分かりません。

初めてで不安に感じるようでしたら、「ヌッテ」を上手に利用しているユーザーさんがいるので、服作りのコツを聞いてみてはいかがですか?

渡部:実際のユーザーさんに話を聞けば、服作りの流れを理解できそうです。ぜひユーザーさんの話を聞かせてください!

ということで、佐藤さんと一緒に「ヌッテ」を実際に利用しているユーザーさんを訪問することに。

登場人物

鈴木

「ヌッテ」ユーザー:鈴木さん

埼玉県和光市に在住の鈴木さん。北欧のインテリアや小物、布が大好き。現在は子供が自立し、夫婦で2人暮らし。休日は部屋の模様替えを楽しむ。趣味はパン作り。

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鈴木さんのご自宅には北欧の雑貨やインテリアが

渡部:実際のユーザーさんに話を聞けば、服作りの流れを理解できそうです。ぜひユーザーさんの話を聞かせてください!家の中、オシャレですね。インテリア雑貨のカタログを現実にしたような。

本当ですか?ありがとうございます。北欧のインテリアや雑貨が好きなので、旅先や通販などで買っています。

渡部:さっそくですが、「ヌッテ」はいつから利用していますか?

初めて使ったのは今年の2月で、いままでに5回利用しました。

渡部:「ヌッテ」を知ったきっかけは?

休日にラジオを聞いていたら「ヌッテ」が紹介されていて、聞いた瞬間に「使ってみたい」と思い、すぐにネットで検索しました。

渡部:自分の布で、オリジナルの服を作ってみたかったのですか?

昔から北欧の布や生地が大好きなので、旅先などで買った生地を使って服や小物を作れたらいいなと思っていたのですが、さすがに自分では作れませんので、買ったままになっていて・・・

渡部:そんなときにラジオで「ヌッテ」を知って・・・

はい、これだ!と思い、買ってあった生地を引っ張り出してきて依頼しました。会員登録をして、その日のうちにカーテンを依頼しましたね。その後はクッションカバーやエコバッグ、ブラウス、ボトルケース、キッチンミトンなどを注文しました。いま着ているブラウスも「ヌッテ」で作ったものです。

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「ヌッテ」で作ったブラウス
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「ヌッテ」で作ったミトンは趣味のパン作りにも活躍
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「ヌッテ」で初めて依頼したカーテン。オーダーメードなのでサイズはぴったり。

依頼から10日間ほどで手元に

渡部:依頼してから、何日ぐらいで出来上がるのですか?

私がお願いしている職人さんは、依頼してから10日間ぐらいですね。

渡部:出来上がった物は、イメージと比べてどうでしたか?

本当にイメージ通りで、とても満足しています。「ヌッテ」は自分の生地を使えるので、思い通りのデザインに仕上がるのが私が魅力に感じるところです。私は北欧の雑貨やアパレルなどが好きで、特に「マリメッコ」や「クリッパン」などをよく買っています。「ヌッテ」では、好きな生地を買ってきて、北欧メーカーの製品をイメージして制作をお願いすることも多いです。

なるほど。普段オーダーメイドを自分で探して依頼するのは敷居が高いけど、これなら自分の好きをオーダーできるので良いかもしれません。少しづつイメージが沸いてきたので、「ヌッテ」で職人に仕事を依頼する方法をあらためて確認し、実際に使ってみようと思います。

職人に仕事を依頼する流れ

  1. マイページの専用フォームに製作品のジャンルや予算、納期、こだわり、その他の条件などを、フォームの記入指示にしたがって書き込む。
  2. 依頼を公開後、早ければ当日中に職人から入札があり、条件があえば成約となる。
  3. 生地などを送った後、マイページのメッセージ機能を使い、文章や写真で希望するデザインを職人に伝える。
  4. 職人への支払方法は振込み。ユーザーからの入金をステイト・オブ・マインドが預かり、製作品の納品が確認されてから職人に支払う。

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渡部:依頼する職人さんをどのように選びましたか?

職人さんのプロフィール欄に記載されている仕事の実績や、「ヌッテ」のユーザーレビューは参考になりますね。あとは、入札価格や納期などの条件で決めます。

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職人の経歴やスキル、持っている設備、ユーザーの評価などを確認できる

渡部:初めて依頼するときは、出来上がりに不安もあったと思いますが。

カーテンのサイズが本当に合うのかなど、少し心配でしたが、実際は期待以上の出来上がりでした。やはりみなさんプロの方たちなので、そこは安心しています。

渡部:毎回、別の職人さんに依頼しているのですか?

私は2回目以降、同じ職人さんに依頼しています。仕事が早く丁寧で、リーズナブルで、すばらしい物を作ってくださるので。

渡部:指名していると?

はい。

じつは、職人さんを指名する方がすごく増えています。

渡部:なるほど、相性の合う職人さんを見つけられると、より便利に使えそうですね。

後編は、服や小物の出来上がりのイメージを上手に職人に伝える方法や、デザインについて職人と相談してすり合わせる方法などについてうかがいます。

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渡部 和章

渡部 和章

新聞社で記者を務めたのち、2015年に編集プロダクションを立ち上げて起業。現在はウェブメディアを中心に、編集者兼ライターとして活動中。趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。男性。