趣味・エンタメ

動くオシャレなGIFアニメーションが30秒で作れるアプリとは?

2018. Oct. 2

BY 岩田直子

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GIFアニメーションって何?

みなさんGIFアニメーションって何だかわかりますか?最近よく、コマ送りのパラパラ漫画のような短い動画って目にしますよね。あれがGIFアニメーションや、GIF動画と言われる物で、複数枚の写真をつなぎ合わせて、動いているアニメーションの様に見せる画像なんです。あれは、動画のように見えて、「動いて見える画像」なので、軽くて気軽に貼付けられるというメリットがあるんですね。

例えばこれ。動画の様に見えて、GIFアニメーションなんです。

一見ビデオ機能で撮影したような仕上がりですよね。今回はこのGIFアニメーションを30秒で簡単に作れてしまうアプリMotion Stills」をご紹介します。

GIFアニメーションに使うライブフォトとは?

早速Motion Stillsを説明したいところですが、その前に、このアプリではiPhoneで撮影できる「ライブフォト」を使用しますので、予め用意しておきましょう。それでは、このライブフォトとは何なんでしょうか。
ライブフォトは、iPhone 6s/6s Plus以降で撮影ができる写真です。
iPhoneのカメラを起動させると画面上部にこのようなマークが出てきます。

この丸いマークをタッチして、黄色の状態になっているとライブフォトが撮影できます。これは、シャッターを押した瞬間の前後1.5秒ずつ、合計3秒の映像と音声を記録してくれる機能なんです。筆者は最初、この機能が何だかよく分からずに、シャッター音が鳴らずに割と静かに写真が撮れるな、というくらいの感覚で使っていました。
撮影した写真を後からプレビューすると、ちょっと動くんですよね。面白いけど、実はこれって人には簡単にシェアできないんです。LINEなんかで送ってもただの写真として送信されてしまいます。

例えばランチの後のティータイムで撮影したこのライブフォト。

3秒間の映像が記録されているはずですが、ここでは表現されませんでした。

実際に撮れている写真はこちらです。

Motion Stillsでライブフォトを加工してみた

そこで、Motion Stillsを使って加工してみます。
アプリを起動して加工したい写真を選びます。ここでは、自動的にライブフォトのみが表示されます。

選んだライブフォトを表示して巻き戻しリピートのON/OFF機能を試してみました。

こちらのON/OFFを切り替えると、再生された映像が巻き戻しする時も再生を続けて、また再生がリピートされます。人が歩いているシーンだと、前に進んだ人が前後に行ったり来たりします。

今回はONにしてみました。向かい合った三角印が両方白色になると、ONの状態です。
さらに、テキストを入れてみます。画面下部のTボタンを押します。

「スタイルをもっと見るには…」というボタンで、さまざまなフォントを選べます。

入力したテキストには、背景色を付けられます。

このサークルから色を選ぶと、テキストの背景が塗りつぶされて表示され、好きな位置に移動することができます。そうして整えた画像がこちら。

最後に画像右下の矢印ボタンを押して、画像を保存します。ここから共有もできますが、今回はGIFを送信ボタンからGIFアニメーションとして、保存しました。

そして出来上がったGIFアニメーションがこちら。

巻き戻しリピートをONにしているので、カウンター奥に見える店員さんが行ったり来たりしていますが、普通のリピートよりはスムーズに見えるんです。
慣れてしまえばここまで30秒!あっという間にできてしまいます。

今回は、カメラロールに保存しましたが、ここでラインで共有したり、SNSにアップすることもできます。

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