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扶養家族って何? 扶養家族の数が変わると何が起きるの?

2017. Feb. 28

よく見たり聞いたりする「扶養家族」
なんとなく意味は知っているけれど、詳しくは理解できていない……という方も多いのではないでしょうか。
そして、扶養家族の数に変化があると何が起きるのでしょうか。

扶養家族って?

扶養家族とは、生活の面倒をみている家族のことです。
具体的には、夫婦や親子、親族のうちある一定の収入の条件を満たしている家族を指します。
子供が生まれた時や働き出して独立した時、あるいは子供以外でも、家族が仕事を辞めた時、配偶者が仕事復帰した時などに扶養家族の数に変化が起きます。

扶養家族の構成に変化が起きそうな時、すべきこととは?

①税金の確認

所得税や住民税は、扶養家族の区分や人数によって控除(節税)されます。
あらかじめ納税金額を想定しておけば、より計画的に貯蓄したり、資産運用に回したりすることができますね。

②社会保険の確認

厚生年金や健康保険の範囲内になる場合もあれば、新たに勤めた先で加入する場合など状況に応じて変化が起き、家計での実質負担額が変わる場合もあります。

③ローンをシュミレーション

車や住宅ローンの条件の1つに扶養家族の有無や数が含まれていることが多くあります。
扶養家族が増える前に、ローンを新規で組んだり、借り換えを行ったりした方が、お得になる場合もあるようです。

家族に変化があった時は、家計見直しのタイミングです。
後悔しないためにも、シュミレーションなどを利用して、今一度家計全般のチェックしてみることをおすすめします。

取材協力:MFS

長年住宅ローンの証券化などに携わった住宅ローンファイナンス&アナリティクスのプロフェッショナル集団。

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