趣味・エンタメ

超本格的なモノ作りを体験できる!Makers’Baseに行ってきた

2017. Jun. 9

日本最大規模のシェア工房「Makers’Base Tokyo(メイカーズベース東京)」にやってきました!なんと6フロアのビル丸ごとがモノ作り空間・・・個人では買えないようなさまざまな工作機械が利用できて、ワークショップやトレーニングを通してモノ作りのノウハウを学ぶこともできます。一歩踏み入るだけでワクワクが溢れ出そうなこの場所で、一体どんな体験ができるのでしょうか?今回は非会員でも体験できるワークショップのレポートを中心にご紹介します。

Makers’ Baseのワークショップを体験

モノ作りの経験がほとんどないという人も気軽に体験できるというワークショップ。さまざまなコースがありますが、私はこの素敵すぎるクラッチバッグに一目惚れ!
ぜひ自分で作ってみたい!ということで「オリジナルデザインでつくるクラッチバッグ」のワークショップを選びました。

自分で手描きしたデザインやお気に入りの写真などを使ってクラッチバッグに仕上げられるのだそう!

自分だけのオリジナルクラッチバッグ作りに挑戦

Makers’Base Tokyoのフロア構成

ワークショップごとに使う機材や道具が違うため、開催されるフロアも異なります。クラッチバッグ作りはミシンが並ぶ「テキスタイル・縫製」のフロアからスタートです。

まずは生地のデザインから。

A4サイズの画用紙へ思い思いの柄をデザインしていきます。用意されていたのは絵の具やクーピー、クレパスといった懐かしの画材たち。

大人になるとあまり使う機会のない画材にちょっとドキドキですが、作品のサンプルを見ながら絵の具を使ったデザインの技法を教えてもらいました。

参考になるサンプルもたくさんあるので、ノーイメージで参加しても大丈夫です。

デザインの時間は30〜40分ほどですが、この時間内で何枚も試してOKなのでまずは気楽に、大胆に塗り始めます。

繰り返していくと、だんだんと色の混ぜ方や筆の扱いに慣れてきます。

ちなみに、この場でうまく描けるかどうか不安・・・という場合は、事前にA4程度の紙にデザインしたものを持参してもOKとのこと。私も自宅で練習してきたものを持参していたので、現場で描いたものと持参したものの中からクラッチバッグにするデザインを選びました。

最終的に右側の花柄を採用することにしました。写真やデジタルデータの持参でもOKです。

デザインをスキャンしてデータ化

描き上がったデザインをスキャナーで取り込んで、彩度や色味を調整。生地にプリントするためのデータを作成します。

いざ、オリジナル柄を生地にプリント!

データの入ったパソコンを持って、「デジタル加工」のフロアへ移動すると・・・

どどーんと巨大な「昇華転写プリンター」の登場です。このプリンターと「ロール熱転写機」を使ってオリジナル柄を生地に転写します。

インクには基本のCMYK色に加えて、ライトブルー、ライトマゼンタの中間色が使われているため水彩絵の具やクレヨンなどの繊細なタッチも美しく表現できるのだそう。
ちょっと淡く見えますが、こちらは転写用のシートにインクをのせているところ。このシートからさらに生地に転写すると、しっかり鮮やかに仕上がります。

プリントされたシートと真っ白な生地を重ね合わせて、ロール熱転写機へ。熱と圧をかけることで、プリントされた柄を生地に転写していきます。

生地への転写が完了です!

自分で描いた柄が布にプリントされるという初体験にとっても感動・・・!原画よりもずっと鮮やかで、自分でも惚れ惚れするようなステキな生地ができました。こんな生地でスカートやカーテンを作ってもいいかも・・・と夢が広がります。
さらに、プリントした生地の裏側に接着芯を重ね合わせてもう一度熱を加えてプレス。これで生地の準備は完了です。

アイロンでは時間もかかって大変な作業ですが、ロール熱転写機を使えば早くてキレイに仕上がります。

お次はミシンを使ってクラッチバッグに仕上げる工程。完成したクラッチバッグは後編でお披露目します。手前味噌ながらなかなかステキに仕上がったので、後編のレポートもぜひぜひ!ご覧くださいね。

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