コミュニケーション

気をつけて!LINEが乗っ取られたときの対処法をご紹介

2018. Sep. 29

BY Mugi

コミュニケーションツールとして毎日利用しているという方も多いLINE。手軽にメッセージをやりとりできとても人気がありますが、FacebookやTwitterと同様、他人に乗っ取られてしまう危険があることをご存知ですか?今回はそんな被害にあってしまった時の対処法と防止策をご紹介します!

 

LINEの乗っ取りとは?

LINEを利用している人はみな自分専用のアカウントを持っています。このアカウントにログインするにはパスワードなどの情報が必要になりますが、これを第三者が不正に盗み取り、本来の持ち主になりすましてその人のLINEを勝手に利用してしまうことを、LINEの乗っ取りと言います。乗っ取られると、知人に勝手にメッセージを送り金銭を要求するなど、多大な被害を受ける事例が多数報告されています。

LINEを乗っ取られるとどうなる?

まずは自分のアカウントが利用できなくなります。LINEは本来一つのアカウントに対して一つのスマホが紐づけされているため、別のスマホでログインされると機種変更をしたとみなされてしまいます。そのため自分のスマホが旧端末扱いとなり、ログインできなくなるのです。

また、友達に勝手に詐欺メッセージを送られてしまう可能性もあります。本人になりすましてプリペイドカードの購入を要求したりするケースが多いようです。LINEの乗っ取りによって知人が詐欺の被害にあってしまうと、アカウントの管理が甘かった自分にも責任があると思われ、金銭的被害はもちろん人間関係まで悪化してしまいかねませんよね。

そして、乗っ取られたLINEアカウントは最終的には削除されてしまうため、それまでLINEで連絡を取っていた友人との連絡手段が途絶えてしまうことになるでしょう。

 

LINEを乗っ取られているか調べる方法

では、自分のLINEが乗っ取りの被害にあっているかどうかはどのようにすれば分かるのでしょうか?まずはログインの通知を確認する方法があります。パソコンやiPadからLINEにログインするとスマホに通知が来ますので、その通知の中に心当たりのない名前が含まれていないかチェックしてみましょう。

次に、LINEアプリの中にある機能を使って、定期的にログイン中の端末を調べてみるのも有効な手です。「設定」→「アカウント」と進むと「ログイン中の端末」という項目がありますので、ここをチェックしましょう。

心当たりのない名前が表示されている時は迷わずログアウトをタップしましょう。

LINEを乗っ取られたらどうすればいいの?

もしかして自分のアカウントが乗っ取られてしまった!?という時は焦らずに次のような対処をしてみましょう。まずはログインできる場合です。この場合はいち早くパスワードを変更しましょう。「設定」→「アカウント」→「パスワード」へと進みます。

iPhoneのパスコード認証をクリアし、新しいパスワードを二度入力してOKをタップすれば変更は完了です!

次にログイン自体ができない場合です。この場合はすでにアカウントを乗っ取られてしまっている可能性が高いので、LINE専用の「問題報告フォーム」から通報することをおすすめします。

端末OS、サービス、報告内容の種別を選択し、「自分のアカウントが盗まれた」を選択すれば報告が完了します。

 

LINE乗っ取りの被害にあわない為には?

まず一番大切なのは、パスワードを盗まれにくくしておくことです。その為には、定期的に変更する、誕生日など予想しやすいものにしない、他のサービスに使っているのと同じものを使い回さない、などの方法が有効です。

また、普段スマホでしかLINEを利用しない、という方は他のデバイスからのログインを不許可にしておくと、乗っ取り防止の対策になります。

「設定」→「アカウント」から「ログイン許可」の項目をオフにしておきましょう。

そして最後にスマホを落としてしまった時などに勝手にLINEを操作されてしまうことを防ぐ為に、LINEアプリ自体にロックをかけておくことをおすすめします。

なりすましりすまりすまし「設定」→「プライバシー管理」から「パスコードロック」の項目をオンにしておきましょう。

これで、LINEアプリを開こうとするたびにこのようなパスコード入力の画面が表示されるようになりますよ!

乗っ取り防止の為にできることはやっておこう!

いかがでしたでしょうか?LINEを乗っ取られてしまうと自分だけでなく友達にも被害が及んでしまう可能性があります。安心して利用できるように、自分でできる対策はしっかりとしておきましょうね!

 

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