コミュニケーション

LINEメッセージを違う人に送っちゃった! 誤爆への対処・事前に防ぐ方法

2018. Aug. 9

BY 松本果歩

LINEを使っている時に、Aさんに送るはずの内容を間違えてBさんに送信してしまった!そんな経験をしてしまった方も多いのではないでしょうか。単なる間違いで「ごめん!間違えた!」で済む内容なら問題ありませんが、内緒話や悪口などが含まれていた場合、人間関係に亀裂が入ることも……。そんなLINEの誤爆への対処法や、事前に防ぐ方法をご紹介します。

誤爆対処方法

LINEの取消しボタン

201712月より、バージョン7.17.1以降であれば、送信したメッセージが24時間以内に限り取り消すことができる機能が搭載されました。


それじゃあ間違って送ってしまっても、すぐに相手が既読にする前に取り消せば余裕じゃん!

「メッセージの送信を取り消しました」とは出ちゃうけど内容はバレないでしょ?

……残念ながらそんなことはないのです。

(過去記事:https://hintos.jp/articles/line_20180511/

LINE取消しのリスクとは?!

たとえ送信後すぐ「送信取り消し」をした場合であっても、相手のLINEの設定によっては通知で取り消したメッセージの内容がすべて見えてしまっている場合もあるのです!

このように、即座に送信取り消しを押せば、ぎりぎりセーフ……と思いきや、

たとえば「ポップアップ表示」でメッセージ内容が読めるようにしている場合、このようにリアルタイムで相手の待ち受け画面には表示されてしまっています。

さらに、トーク画面一覧でメッセージ内容の一部が見えてしまう場合にも表示がされてしまっており、内容が見られてしまうこともあります。

これらの場合は、どんなに送信後すぐ「送信取り消し」をしたとしても、すでに相手のスマホ画面には表示されてしまっており、その表示までを取り消すことはできません。これを防ぐためには、送信相手にLINEの通知設定を内容が見えないものに変えてもらう以外に方法がないため、あまり現実的ではありませんよね。

自分でできる誤爆対策とは?

そこで、自分でできる誤爆対策を徹底するしか事前に防ぐ方法はありません。相手を間違えないように慎重に確認してから送付することはもちろんですが、それ以外に以下3つの方法を設定しておくと誤爆を防ぐことができます!

名前を間違えないように分かりやすく設定しておく

LINEを使用している方の多くは、フルネームの本名ではなくニックネームや下の名前のみ、時には誰だかわからない表示名にしている場合も多くあります。

何度もやり取りをして慣れていればアイコンやニックネームでも誰だかわかるかもしれませんが、相手がアイコンを変更した場合や、焦っているときなどは危険です。

そこで、表示名を自分がわかりやすい名称や本名に変更しておくと間違えることがなくなるのでおすすめです。変更しても相手に通知されることはありません。

1回だけ会って連絡先を交換した人で「この人誰だっけ……?」となってしまうこともなくなります。

相手に合わせて背景を変えれば誤送信リスクも減る!?

次に、相手に合わせてトーク画面の背景を変えておくと、文章を打っている時点で相手が違うことに気づけるので便利です。相手の顔写真にしておけば間違えることは絶対になさそうですね!

スタンプの設定は「スタンププレビュー」で誤送信防止!

さらに、スタンプを送るのにはあまりふさわしくない上司や目上の方などに、手が滑ってついうっかりふざけたスタンプを送ってしまった……なんてこともあると思います。

そんな事態を防ぐためには、スタンプの設定を「スタンププレビュー」ONにしておけば、送信前にスタンプが大きく表示され、再度タップしなければ送信されない仕組みになっています。事前に再確認をしてくれるので、間違えて送ってしまうこともなくなりますね!

このように、そもそも間違えないように気を付けるだけでなく、「間違えにくい仕組み」にしておけば、ついうっかり誤爆をしてしまうことが防げます。さっそく設定しておきましょう!!

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