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どこまでキレイになる?靴クリーニングの実力をBefore→Afterで検証

2016.10.25

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大好きなお気に入りの靴、いつもきれいに履きこなしたいですよね。忙しくてなかなか手入れが行き届かなかったり、自分ではどうしたらいいか分からない汚れがついてしまうことってありませんか? そんなときは、プロの力を借りてみるのもひとつの手。そこで靴のクリーニングでどこまできれいになるか、実際に体験してみました!

実際に、どこまできれいになるか検証してみた!

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今回クリーニングを依頼する「くつリネット」は、きれいにしてほしい靴を自宅から送れば、最短で14日でクリーニング済みの靴を返送してくれるサービス。

ということで、きれいにしてほしい2足を「くつリネット」のスタンダードコースに出してみました!価格は2足で12,960円。1足当たり、6,480円のクリーニングで、どこまできれいになるかを検証します。
最初にご紹介するのは、合成皮革&スウェード素材のショートブーツ。

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こちらはクリーニング前の写真。前面部分はつるつるして汚れにくいため、比較的目立った汚れはありません。でも、買ったときにくらべるとツヤ感がなくなり、履きふるした印象です。

かかと上、足首あたりのスウェード部分に土汚れがついています。水分を含んだ土汚れは汚れが広がりそうで、手をつけるのが怖い……!乾いてから手で払ってみましたが、完全には取れないまま放置していました。それではクリーニング後の写真と比較してみましょう!
左がBefore、右がAfter写真となっています。

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土汚れをはらおうと毛羽立った部分の汚れがきれいに落ち、毛羽立ちも収まってきれいになっています。

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写真では分かりにくいですが、新品のようにツヤが復活して「履きふるした印象」が無くなりました。合成皮革部分にあった、薄い小さなシミも消え、ムラのない均一な仕上がりに。「汚れもそれほど目立たないし、ケアしてもそこまで変わらないよね?」と思っていた靴も見違えるようなり「目には見えない汚れ」がたくさんついていたんだなぁ、と実感しました。

もう1足クリーニングに出していたのはレザーのスニーカー。

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こちらもクリーニング前の写真です。白ゆえの宿命とでもいいますか、全体的に汚れが目立ちます。ほとんどが土や、何かにこすったときの汚れです。汚れが目立つようになると、履くのもためらいがちに。でも、素材の扱い方を知らず、ケアの仕方が分からぬまま履く機会が少なくなっていました。

上質な素材は自己判断による洗い方で変色したり、生地を傷めないか心配です。リスクを負うくらいなら、手をつけたくない気持ちもありました。
そこでクリーニングに出してみると……。

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左がBefore、右がAfter写真です。届いた靴を袋から出す瞬間に「うわ!すごい!」と靴の白さにびっくり。同じ靴とは思えないくらいの変わりようです。

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部分的についていた汚れはしっかり落ち、全体的に薄く茶色じみていた靴もパキッとした新品のような白さに。

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足の形にそったシワが消え、素材そのものにハリ感が出ました。

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汚れの目立つ足先、サイドだけでなく、後ろ姿もきれい!

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靴ひもまで靴と同じ白さになっているので感激!これぞ、理想通りの仕上がりでした。

「履きふるした靴」はクリーニングで「新品に近い靴」になる!

プロのクリーニングに依頼すると「けっこう履いてるね」と他人からも思われる靴が、新品のあの頃と同じような仕上がりになることも。いくら汚れてしまっても、大切なものはずっとそばに置いておきたいですよね。クリーニングを利用すれば置いておくだけでなく、実用的に使い続けることができます。お気に入りだからこそ、いつも身に着けたい。その気持ちはこうしたサービスを利用することで叶うかもしれません。

クリーニングのプロに聞いてみた!

とはいっても「本当にきれいになるの?」という心配から、「汚れをつかないようにするには?」「どうやって保管すべき?」など、靴に関する疑問は意外と多いもの。そこで靴のクリーニングについて、プロに意見を聞いてみました!

お話によれば、クリーニングによって靴がどれほどきれいになるかは、靴についた汚れによって異なるようです。素材と汚れの組み合わせによっても、落ちるもの、落ちないものが変わってきます。また醤油、ソースなどの繊維が染まってしまうものは落ちない可能性が高いそう。

おうちでできる汚れ予防については、「靴に汚れがついてしまうのは仕方のないこと」という意識を持ち、「汚れたらすぐに落とす」ことを徹底します。そして素材に合わせたクリームを塗り、素材に合ったはっ水スプレーなどを使用しましょう。これを習慣化していくことで、大事にしたい靴の寿命が確実に伸びるそうですよ。

また、保管のためにはカビの生えにくい環境を整えることが大事。空気中のカビ菌自体は完全に無くすことができないので、靴の中に除湿剤を入れるなど保管環境に気を配ることも靴をきれいに保つポイントとのこと。

クリーニング料金は?

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「くつリネット」はライト、スタンダード、スペシャルの3つからクリーニングコースを選ぶことができます。今回私が選んだのは、初めての人におすすめの「スタンダードコース」。ライトコースでは消臭&除菌、丸洗いのみですが、スタンダードではそれに加えて補色や起毛シミ抜きブラッシングなどのサービスを受けることができます。スペシャルコースは、これらにはっ水加工を施してもらえます。

クリーニングは1足から頼むことができますが、割高になってしまうので、これまで靴箱で眠っていた靴を引っ張り出して4足以上出すとかなりお得。パック内で2足はライト、2足はスタンダードなど別々に指定することもできるので、靴の状態に合わせてコースを選んでみましょう。

洋服と違い、ダメージを受けやすく、消耗の激しい靴。仕方がない、と諦めていた人もこうしたクリーニングサービスがあれば、お気に入りともっと長く付き合うことができますね。

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すだあゆみ

すだあゆみ

横浜市在住のフリーランスライター。一児の母。育児、恋愛、美容、ライフスタイル系記事を担当。最近の自慢は「メニューを即決できるようになった」こと。