学習・ビジネス

誰でも作れる!ロボットを作りながらプログラミングを学ぶ「KOOV」体験

2017. Sep. 11

今日の疑問 今日の疑問
Question Question

子供にプログラミングを覚えさせたいけど教えられないし難しそう。

  • 東京都
  • 女性
  • 30代
  • 会社員
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KOOVならロボットを作りながら、プログラミングも習える!

KOOV(クーブ)とは?

幼いころ、1度は興味を持ったことのある「ロボット」。
最近は、Pepperなど日常的にロボットに接する機会も増えてきました。実は、ロボットをコントロールしているのが「プログラム」。2020年にはこのプログラミング教育が小学生の必須科目にもなるのですが、多くの大人が、「プログラミング」をよく分かっていない……のでは?

そんな皆さんにおすすめなのがKOOV。ロボットとプログラミングを遊びながら学ぶ体験ができます。
・プログラミングの知識がなくても自分で組み立てたロボットを動かして遊べる「ロボットレシピ」
・ロボットを作ったり、プログラミングを自分で書きながら、体系的に学べる「学習コース」
・上記2つをマスターしたら、自由に作品を作ることができる「自由制作」
の3つのコースで段階的にプログラミングを学ぶことができるんです。

今回は夏休みを利用してゲーム、レゴ、車が好きな小学校2年生のこうき(仮名)くんがお父さんのサポートを少し受けながら、プログラミングに挑戦する様子をお届けします!

KOOV体験レポート

まずは準備をスタート

まずはKOOVをセッティングします。段ボールをあけると、カラフルなブロックで作られたロボットがたくさん描かれたパッケージ。

子供はすでにテンションがあがってしまい、早く作りたくて仕方ない様子です。

KOOVはいくつかパッケージの種類がありますが、今回はアドバンスキットを体験します。
スターターキットと拡張パーツセットの2つがセットになったキットです。

というわけで中からさらにスタータ―キットと拡張パーツセットの二つの青い箱が出てきました。

左側が拡張パーツセット、右側がスタータ―キットです。

開けるとこのような感じでパーツが入っています。

KOOV本体(コアと呼ぶようです)等が入っている上段のトレイの下にはブロックやケーブル類が入っています。

これだけの量が入っています(こちらはサンプル品です。製品版では袋についたラベルシールはありません)。

説明書に従って準備を進めていきます。

KOOVはプログラミングも行うので、パソコンやタブレットとの連携を行うアプリが必要です。
KOOVアプリはiOS(iPadのみ), Windows,Macで動作します(2017年8月現在、Android版は無いようです)
今回のモニターでは、Windows10とiPadの両方で試してみました。
データはクラウド上に保存されるので、学習を進めたデータはどちらの端末で見ても最新になっています。
最初にキャラクターを設定し、一通り準備が終わるといよいよ作り始めます。

見た目の設定や、名前・生年月日などを設定します。

スムーズに準備完了!アプリのダウンロードなどは大人のサポートなしでは難しそうですが、ロボットやPCに興味がある子どもにとってはワクワクの連続なのではないでしょうか。

いよいよプログラミング体験!

「がくしゅうコース」でプログラミングを理解

いくつかコースがありますが、最初は「がくしゅうコース」が良さそうです。

「がくしゅうコース」の中にはさらに二つのコンテンツがあります。
1つは「はじめてのロボットプログラミング」、もう1つは「ブロックアーティストになろう」です。まずは「はじめてのロボットプログラミング」をやってみます。

このようにステージが用意されていて、1つずつステップアップしていきます。
1つ目は、「LEDを光らせる」ミッションからです。

人間とロボットの違いや、プログラミングについて、やさしい説明が進みます。

KOOVのプログラミング言語はブロックを組み合わせていくようなタイプのもので、小学生でも理解できるものになっています。

LEDを光らせてみよう

進めるにあたって必要なパーツが絵とともに最初に明示されます。提供されている部品が多いので、組み立てていく途中で都度探すと大変。最初にピックアップしておくことでスムーズに進められるようになります。

組み立てについても図示されているので、子供でも理解できます。見ながらセットして…指示通りに組みあがりました!

いよいよプログラミングです。

画面右側にどのように組み合わせれば良いか書いてあるので、左側にプログラミングのための部品となるブロックを掴み、それを真ん中のキャンバスに運んでくみ上げていきます。
作ったプログラムをKOOVコアに実行させます。

写真ではUSBで接続していますが、iOS とMac では Bluetoothで通信することも可能です。

無事光りました!

プログラムの最後にクイズがあります。ここで理解を深めていきます。正解すると子供は嬉しそうです。ミッションをクリアするとバッジがもらえます。子供のモチベーションを高めてくれそうです。

その後はプログラムを応用して暗いところに行くと自動で光るランタンの制作もしました。

「ロボットレシピ」でロボットを作ってみよう

「がくしゅうコース」の次は、「早くブロックを使ってロボットを作ってみたい!」というので、今度は、ロボットレシピを選びます。

車が好きなので、「リフトカー」を選びました。「むずかしい」というタグが付いているので少々不安ですが、やってみます。

使う部品はこんなにたくさんです。
1つ1つのページではこのくらいのボリュームなので、無理なく進められます

少しずつ形になってきました。

組み上げたあとはプログラミングです。先ほどのLEDとは比べ物にならない難しさですが…、大丈夫です。プログラミングはすでに完成版が提供されており、これをKOOVコアに転送するだけです。

無事完成です。動くようになりました。

リフトの真ん中にある部品は、距離をはかるセンサで、何かが上に置かれたら検知します。
置かれたことを検知するとリフトを上げ、その後前進するようにプログラミングされています。
お尻のプッシュボタンを押すと、リフトを下げて停止します。難しそうではありましたが、見守りながらちょっと悩んだところで少し声をかけてあげる程度で、あとは子供が一人で組み上げられていました。

始めた時は「ちょっと難しいかなぁ」と思ったのですが、解説もやさしく図解も多いので、やり始めていくとすぐにスラスラと一人でやれるようになりました。
自分が書いたプログラムでモノが動くということはなかなか体験できないので、驚きと楽しさが混じったような表情をしていたのが特徴的でした。

体験を終えて……体験者インタビュー

無事ロボット作り体験を終えたこうきくんのそばで一緒にサポートしてくれたお父さんにKOOVについて詳しく話を伺いました。

・アプリは音声など流れるのでしょうか?
BGMや効果音が流れます。(楽しくなるような)やわらかい感じのBGMで、子どもが集中するのに良い音楽のようです。

・各パーツの重さ、素材感、扱う時の注意点を教えてください。
ブロック自体は軽く、表面加工がさらっとしていて触り心地が良く、ずっと触っていたくなるような「サラサラ」したブロックです。
電池を入れるときはドライバーが必要ですが、そのほか道具は不要です。
ブロックを組み合わせるときは、パチンよりとはめるというよりもぎゅうっと差し込むような感じで、簡単にははずれません。

・このKOOVで遊ぶと、今後お子さんにどのような影響が出てきそうでしょうか?
文字と数字だけ使って計算や表示するだけのプログラミング学習ではなく、ロボットという形で現実の動きに反映されるのがおもしろく、子どもにとってわかりやすいので良いなと思いました。
また、遊びの中で自然とプログラミングが身についていくので良いと思います。価格についても、いろんなロボットが作れて学べるので、トータルで考えると安価といえると感じました。また、多少の手助けが必要なので親子のコミュニケーションにもなるかなと思っています。

大人もあまりなじみがないプログラミング。親しみやすいアイテムから子どもと一緒に学習を始めるのもいいかもしれませんね。

製品情報

ロボット・プログラミング学習キットKOOV(クーブ)
KOOVアドバンスキット
希望小売価格49,880円+税

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