コミュニケーション

【iPhone】知らなきゃ損!スマートなメモ機能の使い方

2018. Oct. 7

BY スギモトアイ

iOS11以降になってからiPhoneのメモアプリで書類をスキャンしたり、メモの中に表を作成したりできるようになったことをご存知でしょうか?何かと重宝するiPhoneのメモ。ここでは新しく追加された2つの機能をご紹介します。

 

新機能その1.メモ で書類がスキャンできる!

1つ目の機能は書類のスキャンです。スキャナーがない外出先でもiPhoneさえあれば、書類をスキャンして、シェアできる時代になりました。

まずメモアプリを起動し、プラスマークの部分をタップします。画面が変わったら「書類をスキャン」を選択してください。

撮影画面に切り替わったら、指示に沿って、黄色い枠をスキャンしたい書類に合わせます。

もし選択範囲が大きくずれてしまったら、指で角にある丸をタップしながら範囲を選択します。以下の画像では、説明のため範囲をわざとずらしました。参考までの情報になりますが、何回か撮影した感じ、範囲範囲が大きくずれることはほとんどありませんでした。

メモアプリのマークアップ機能を使えば、メモに書き込みが追加できます!なおメモ内にあるペンでは書き込みはできないため、注意が必要です。

メモ帳は自動的に保存されるため、とっさに画面を閉じても大丈夫です。

 

新機能その2:メモで表を作成する

2つ目はメモの中に表を作成する方法です。箇条書きよりかは、表にした方が分かりやすい内容を整理するときに便利ではないでしょうか。
スキャンと同じくアプリを起動し、左下にある表アイコンをタップします。すると2×2の表が出てきました。

カーソルを行列の中に合わせれば、普段のメモ帳と同じく言葉が入力できます。

行や列の数を追加または削除したいときには、青四角の中にある専用の編集ボタンをタップします。

行と列の入れ替えは、編集ボタンを長押しし、ドラッグで入れ替えます。

作成済みの表を削除したい時には、ツールバーから表のボタンをタップし、表を削除を選択すればすぐに消えます。

保存したメモはMacでも編集・保存ができる!

AirDropを利用すると、簡単にiPhoneからMacにメモが送ることができます。
まず送りたいメモを選んで、画面の右上にあるアップロードマークを押してください。

画面が切り替わるので、AirDropで共有したい対象を選びます。

するとMacの画面に以下のような画像が出てくるので「開く」をクリックすると、

メモが開きます。

なお、「スキャン画像」と「表」についてはMac OSが最新版の状態(20189月時点)でないと表示がされません。メモを送ってから「スキャンデータが表示されない!」と焦らないためにも、事前にOSが最新版かどうかを確認しておくようにしましょう。

 

下の画像はPCからメモを編集している様子です。

編集内容が多い場合にはキーボードを使って入力した方が断然早いと思います状況に応じてiPhoneMacのメモアプリを使い分けがおすすめです。オンラインであれば入力内容はすぐにそれぞれのメモへと反映されるため、内容に差が出る心配はありません。

保存したメモについては、iTunesにバックアップを取っておくと安心です。

詳しい方法についてはいざという時のために!iPhoneのメモのデータをバックアップ&引き継ぐ方法にまとめられているので、本記事の内容とぜひ併せてご覧ください。

 

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