コミュニケーション

写真で住所がバレる!? もう一度チェックしておきたいiPhoneカメラの「位置情報」とは?

2018. May. 4

BY あつし さん

SNSに写真をアップするとき、iPhone標準のカメラで撮影した写真を使うことも多いのでは? iPhone標準のカメラは、写真データとともにカメラの設定や撮影日時、撮影した位置情報などの情報を記録しています。位置情報を持たせた状態で写真を公開すると、撮影した場所の情報も公開してしまうことに…。自宅住所などプライバシーな情報がダダ漏れ状態にならないよう、改めてカメラアプリの「位置情報サービス」を確認しておきましょう。

カメラアプリの位置情報サービスをオフるには

「設定」アプリを起動して「プライバシー」→「位置情報サービス」に進みます。

「位置情報サービス」のトグルがオフになっていれば、カメラアプリも位置情報を使いません。

ただし、地図系アプリや天気系アプリ、検索系アプリ、ニュース系アプリなど、GPSや位置情報を利用することで便利になるアプリが多いのも事実。そこでオススメなのが、アプリごとに位置情報サービスを設定する方法です。

「位置情報サービス」のトグルをオンにすると、位置情報サービスを使用するアプリが順番(AtoZ→50音)に表示されます。(カメラの「カ」は下のほうにあるので)一気にスクロールして、「カメラ」見つけてタップします。

位置情報の利用を許可するかどうかを選びます。「許可しない」にチェックが入ってればOKです。FacebookやInstagramなど、他のカメラ機能付きアプリも確認しておきましょう。同じ方法で「許可しない」になっていれば安心ですね。

ただ、「写真」アプリのアルバム機能の「撮影地」に写真を反映させるには、位置情報サービスで「このAppの使用中のみ許可」にしておく必要があります。「許可しない」にしてしまうと「あそこに旅行して、こんな写真を撮ったなあ」と振り返る楽しみが減りそうです。

「そんなのイヤだ」というは、自分用の写真は位置情報サービスを許可したiPhone標準のカメラ、SNSにアップする写真は位置情報サービスを許可しない別のカメラアプリという風に、カメラアプリを使い分けても良いかもしれませんね。

ともあれ、SNSなどで公開する写真などから、知られたくない人にプライベートな情報を知られないよう、もう一度「位置情報サービス」を確認しておきましょう。

 

 

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