ホーム・キッチン

空間に馴染むフェイクブック型の虫とり「本のムシ」

2019. Aug. 12

BY seta

暑い季節になるとどこからともなくやって来るコバエ。「G」に比べればインパクトが小さいとは言え、やはりプ〜ンと飛んでいるのを見つけると不快な気分ですよね。

コバエ対策はスプレーや置き型のキャッチャーなど色々とありますが、どれも見た目が「いかにも」なのが気になるところ。そこで、インテリア性を損なうことなく虫退治ができるというユニークなアイテム「本のムシ」を導入してみました。

虫取りに見えないブック型の虫取り「本のムシ」

「本のムシ」は、まるで一冊の本のような見た目をしたフェイクブック型の虫取りアイテム。雰囲気のある2デザインの表紙で、テーブルの上に無造作にポンと置いてあってもおかしくないインテリア性が特徴です。


表紙を開くと、中には蛍光イエローの粘着シートが6枚入っています。ぱっと見ると英語の小説のような感じですが、よく読んでみるとこのアイテムの開発経緯やコンセプトなどが書かれている模様。ちなみにこの製品は、さまざまな害虫駆除製品を手がける株式会社SHIMADAと京都造形芸術大学との産学連携によって生まれたアイテムなんですって。

フィルムをはがして広げるだけ。電気は使用しません。

黄色いシートは虫を捕まえるための粘着性シートになっています。使うときは表面のフィルムを剥がしたのち、再びブック型のホルダーに挟んで広げ、虫の気になる場所に設置すれば準備完了です。

我が家で一番気になるのは玄関。開閉が多いため虫が侵入しやすい場所です。靴箱の上に「本のムシ」を広げて置いてみましたが、やはりとても虫取りには見えないですね。こうして広げておくだけで、日中は光の反射を利用し、夜間は蓄光シートに蓄えた光によって害虫を誘引して虫を捕獲するという仕組みなのだそう。もちろん、電気は不要です。

来客の際など、虫取りの粘着部分を見せたくないときは、後ろを向けておいても良さそうです。ナチュラルなデザインの表紙はどこに置いてもよく馴染んでくれるので使いやすいですね。

また、薬剤を使用していないので食卓やキッチン、子供部屋などの害虫対策にもおすすめですし、アレルギー体質の方でも安心して使うことができるのもメリットです。ただし、小さいお子さんやペットが粘着剤に触れてしまわないように注意しましょう。

捕虫の結果は・・・?

我が家の場合、タイミング的に玄関の中では数日置いても虫はかからなかったのですが、玄関外では一晩で4匹の虫がつきました。捕虫効果はしっかりあるようなので、虫がたくさん発生して困っているというときは頼りになりそうです。

捕虫した状態の写真は割愛しますが…粘着シートの下に書かれた英字が虫を見えにくくするというカモフラージュ効果があり、パッとみたときは「一匹もかかってない?」と思いました。家の中でしばらく置いていて数匹かかるぐらいだと、虫がくっついた状態でも見た目にはあまり気にならずに使い続けることができそうです。


従来のコバエ対策にはなかったユニークなデザインで、安心安全に使うこともできる「本のムシ」。夏場の虫対策に頭を悩ませている方は、お試ししてみてはいかがでしょうか。

掲載商品情報:SHIMADA「本のムシ」

インテリア型 飛翔昆虫捕獲器
・サイズ:130mm(タテ) × 100mm(ヨコ)
・重量:65g
・対象害虫:ショウジョウバエなどのコバエ
・使用場所:ご家庭や店舗の玄関口、リビング、キッチンなど/虫が発生・侵入する場所
・セット内容:交換シート6枚
・生産国:日本
・主な販売先:ヴィレッジヴァンガードなど
・価格:オープン

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