2018. Aug. 20
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会議中、プロジェクターで映し出した資料やパソコンの画面に書き込みができればいいのにと思ったことありませんか?
今回は、手持ちのプロジェクターやPCをタッチパネル化してくれるハイテクアイテムを紹介します!
「GOTOUCH」は、Bluetoothに接続するだけで、プロジェクターやPCをタッチパネル化することのできる機器です。
センサーで専用ペンの動きを読み取ることで、画面上に書き込みができる仕組みになっていて、センサーとペンを合わせて63gと軽量なので、持ち運びも簡単!画面サイズは4インチ~100インチとどんな画面にも使えます。
「GOTOUCH」を使えば、こんな風にプロジェクターで投影したスクリーン上にメモを書いたりすることができるんです。
書き込みし放題!
「GOTOUCH」は、様々なシーンに合わせて多様な使い方ができます。今回はその一部を紹介します。
プロジェクターで映し出した資料の上からメモを記載。それをそのまま保存して共有することで、会議の議事録として使うこともできます。
またグルーピング機能を使えば、リアルタイムで他人と書き込みを共有し合うことができます。
こんなふうに遊ぶこともできちゃいます!ただの壁を黒板やホワイトボード代わりに使用することができます。
まるでタブレッドを操作しているかのように、PCの画面に書き込みができるので、思考の幅が広がります。ブレストのように使ったり、ちょっとしたメモに使ったり、あるいは添削やコメントを付け足すといった使い方もいいかもしれません。タブレッドを新たに購入しなくてもいいのは嬉しいです。