コミュニケーション

誰かに見られたくない! Google検索履歴を非表示にする方法

2018. Jul. 5

BY シマサキアヤ

人にウェブサイトの閲覧履歴を見られると恥ずかしいんですけど

GoogleChrome」アプリでアドレスバーに一文字でも入れようものなら、過去に検索したワードや閲覧したサイトがずらずらと表示されてしまいます。

//hintosの頭文字「h」を入力するとこんな感じで過去に閲覧したサイトが出てきます)

普段一人で使うときは便利なこの機能、誰かと一緒に使うとき「なんだか恥ずかしい(別に変なサイト見てるわけじゃないのに)!」という経験はありませんか?

どうすればこの検索履歴・閲覧履歴を消すことができるでしょうか?今回は、「Chrome」アプリ上で表示されるGoogle検索の履歴とウェブサイトの閲覧履歴を削除する方法をご紹介します!

アドレスバーに表示される検索・閲覧履歴を削除するには?

手っ取り早く「Chrome」アプリ上のアドレスバーに表示される検索・閲覧履歴を削除したい!という方は、こちらの方法をお試しください。ただし、後述しますが、こちらの操作はあくまでURLが表示される「アドレスバー」での履歴表示だけを削除するもの。Google検索画面の検索バーに表示される履歴は削除されませんので、そこはご注意を。

設定方法

まずは「Chrome」アプリ画面右上の「3点マーク」をタップし、「履歴」のページへ。続いて「閲覧データを削除」をタップ。

こちらの画面へ移ったら、期間を「全期間」に設定。次に3つあるチェックボックスを「閲覧履歴」だけチェックした状態にします。そして「データを消去」をタップすると、今まで閲覧したウェブサイトの情報は削除されます。

これで設定は完了です!試しに再びアドレスバーに「h」の文字を入れてみます。
記事の最初にお見せしたような、過去に閲覧したサイトの情報は全く現れませんでした。

注意!落とし穴があるのです

しかしこの操作では、「Chrome」アプリのアドレスバーでの検索・閲覧履歴表示が消えるだけで、Google検索画面の検索バーにはまだ過去の検索履歴が残っています。

この操作だけで終わらせたい方は、他の人と画面を見ているときは「検索バー」を使わずに「アドレスバー」を使うことに注意して。Google検索画面の検索バーでも履歴を削除したい!という方は次もご覧ください。

検索・閲覧履歴を跡形もなく消したい!

ここまでの操作で、今までの「Chrome」アプリ上での検索・閲覧履歴が削除できました。ですが、これはあくまで「Chrome」アプリ上でのこと。Googleトップページの検索バーや、Google検索画面の検索バーでは、まだ過去の検索履歴が表示されてしまうのです。

それはなぜかというと…Googleでは、検索を含む様々な履歴をGoogleの情報をアカウントに紐づけて保存しているからなんです。まず①アカウントに保存されたウェブ検索履歴を削除し、次に②今後も保存されないように設定することでこの問題を解決できます!

①過去のウェブ検索・閲覧履歴を削除

Googleアプリ」を開いて、右下の「三本線マーク」をタップし、「設定」画面に行きましょう。

次に「アカウントとプライバシー」をタップ、次に「マイアクティビティ」をタップします。

「マイアクティビティ」画面で右上の「三点マーク」をタップ、メニューから「アクティビティを削除する基準」を選択します。そして日付を「全期間」サービスを「検索」に指定し、左下の「削除」をタップします。これで過去の検索履歴の削除が完了です。

②今後も検索・閲覧履歴を保存しないように設定

①と同様に「マイアクティビティ」の画面を開いたら、青い帯の中の「三点マーク」をタップし、「アクティビティ管理」を選択。

次に「ウェブとアプリのアクティビティ」の文字の横のスライドボタンをタップすると、確認画面が出てくるので、右下の「一時停止」をタップします。これで今後のウェブ検索・閲覧履歴が保存されないようになりました。

ご注意ください!

いちど削除した検索・閲覧履歴をもとに戻すことはできませんのでご注意を。やっぱりもとに戻したい!という方は、残念ですが今までの履歴はあきらめて、これからの履歴を積み重ねていきましょう。上記②の方法で「ウェブとアプリのアクティビティ」の一時停止を解除すると、今後の履歴が保存されるようになります。

  • tweet
  • line
  • はてなブックマークに追加
  • mail