ライフスタイル

【平成人気グルメ振り返りvol.4】生姜とスパイス香る「ジンジャーシロップ」

2019. Jan. 25

BY seta

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平成のグルメブームを振り返って、話題になった食品の進化した“今”をチェックする平成人気グルメ振り返りシリーズ。4週連続で、人気食品を取り入れたグルメをお取り寄せして実食レポートをお届けしています。

▽これまでにご紹介したお取り寄せグルメ
Vol.1 鯖缶「No.38(ナンバー・サーティエイト)」
Vol.2 食べるラー油「なかむラー油」
Vol3. 酒粕パウダー「ひとふり糀 酒粕ソルト」

最終回の今回は、2010年前後から続く生姜ブームに着目しました。ピリッとした辛みのあるショウガはお料理やドリンクのアクセントとなり、身体を内側から温めて冷え改善もしてくれる優秀食材。さむ〜い季節は特に気になる数々のショウガグルメの中から、hintos編集部が厳選したのは…

株式会社坂ノ途中が販売する「ジンジャーシロップ」です。かわいらしい瓶のイラストには「人々の手と豊かな自然が組み合わさってできたジンジャーシロップ」のイメージが表現されているんですって。

株式会社坂ノ途中は、環境負荷の小さな農業に取り組む生産者を応援し、彼ら・彼女らが丁寧に育てた野菜を通販や小売店を通じて私たちに届けてくれる会社。提携する生産者は約200軒ありますが、そのほとんどが新規就農者です。土をいとおしみ、環境と人にやさしい農業を目指す生産者の人たちはとても勉強熱心。収穫量は少量で不安定ながら、その味わいはとびきりです!

丁寧に作られたショウガと、こだわりのレシピから生まれたジンジャーシロップ

ジンジャーシロップの原料「親ショウガ」は、坂ノ途中の提携生産者である高知県四万十町の林真代さんが育てている野菜です。親ショウガというのは新ショウガと一緒に収穫される種ショウガのこと。繊維質で硬く、一般に出回ることは多くありませんが、風味が良いため加工品に適しているそう。林さんの畑では、土づくりに米ぬか・ぼかし肥料・発酵鶏糞などの有機肥料を使用しており、農薬や化学肥料には頼らずに栽培しているのだそうです。

シロップに使用されている材料はとってもシンプルです。林さんのショウガ、スリランカ産の有機のカルダモンとブラックペッパー、きび砂糖の4つだけ。余計なものを加えずに、味と作り方にこだわって生み出されたこだわりのレシピです。

かつて坂ノ途中Online Shopの人気商品だった、高知県のショウガ農家「さとうベジファーム」さんのジンジャーシロップ。今は作られなくなったこの商品から基本のレシピを受け継ぎ、監修を受けてアレンジを加え完成したのが現在のジンジャーシロップなのだそう。

丁寧に作られた坂ノ途中のジンジャーシロップ。hintos編集部がお試ししたオススメの楽しみ方もご紹介します!

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