2018. Feb. 5
ブラのサイズは合っているのに、「アンダーがきつい!」「ワイヤーが痛い…」という経験はありませんか?
そこで今回は、ブラのアンダーがきついと感じてしまう原因を、オンラインフィッティングサービスのFITTIN(フィッティン)さんに教えていただきました!
まず考えられるのは、ワイヤーの形が合っていないということ。ブラによってワイヤーの形は様々で、さらに胸の形も人それぞれ。
人によって合う・合わないワイヤーの形状があるため、ワイヤーが合わない場合にきつく感じたり、当たったところが痛くなったりしてしまいます。
アンダーのサイズが間違っていることも多いそう。バストは年齢や体調によって変化が激しいので、定期的に測り直して正しいサイズを購入しましょう!
普段と同じブラサイズを選んでも、カップが浅い、または面積が小さいブラの場合、カップに胸が収まりきらないことがあります。はみ出たバストがアンダー部へ食い込むことで、痛みの原因となってしまいます。
生理前や生理中の胸の張りにより、アンダー部分が痛むということも。そんな時はゆったりした着け心地のブラを選びましょう。
ブラの着け心地が悪いということは、バストをきちんとサポートできていないということ。合わないブラを使い続けると、バストの形が崩れてしまう原因にも…。
それを防ぐには、①購入ごとに試着する、②自分のアンダー・カップのサイズをしっかり確認する、③セミオーダーブラを着用する、などの方法があります。
オンラインフィッティングサービスのFITTINでは、たった30秒の簡単診断であなたのサイズや体型に合わせたカスタムブラを作ることができるので、おすすめです。
アンダーがきつい、痛いと感じる原因に心当たりはあったでしょうか?
バストのためにも、自分のバストに合ったブラ選びが重要なようですね。アンダーに違和感があったら、ぜひセミオーダーブラを試してみてはいかがでしょうか?
下着選びでもう失敗しない!FITTINは4つの質問に答えるだけであなたの胸にぴったりのブラを診断してくれるオンラインフィッティングサービスです。スマホから手軽に注文できる、ブラのセミカスタムオーダーも人気。