コミュニケーション

エクセルで文字列を縦書き設定にする方法ってどうするの?

2018. Dec. 3

BY 松本果歩

こんな風に、横幅を広くせずに表をつくりたいときなど、縦書きができると便利なシーンがありますよね。
1文字ずつ改行して無理矢理縦書き風に……なんてことしていたりしませんか??(私は以前そうやってごまかしていた時期がありました汗)

実は簡単に設定で文字列を縦書きにすることができるんですよ!

 

文字を縦書きにして入力する方法

それではさっそく文字を縦書きにして入力する方法を見ていきましょう。

・書式設定によるキャプチャつき設定方法

1.まずは縦書きにしたいセルの上で右クリックをして「セルの書式設定」を選択します。

2.「配置」タブから「方向」のタテ方向に書かれている部分を選択しましょう。

3.「OK」を押して完成です!

縦書きになりました!

 

こんな場合はどうやって対応する?

ちなみにこの方法ではちょっと困ってしまう……という場合もあります。

・数字が含まれた文字列を縦書きにしたい場合

数字が含まれた文字列も縦書きにして入力する方法を行なえば、数字も自動的に縦書きになります。

数字のみの場合であっても、数字と文字列が混ざっているものであっても同様です。

・カタカナに濁点が含まれていた場合

半角カタカナで濁点の文字列の場合、縦書きにしてしまうと濁点部分が1文字扱いになってしまいます。

なんだかちょっと見栄えも悪く変な感じがします。

この場合は半角カタカナではなく全角カタカナにすることで自然な表記にすることができます。

・括弧つき標記のみを横書きのままにしたい場合

括弧のついた文字列を縦書きにすると括弧も縦になってしまいます。

たとえば(株)のように、括弧部分だけは横書きにしたい場合はどうすればいいのでしょうか。

1.まずは縦書き設定にせずに普通に入力します。

2.Altキー+Enterキーで一文字ずつ改行していきます

3.中央揃えでセンタリングをします

これでイメージ通りに表示することができます!

この場合は「必殺!横書きを改行作戦!」で良いのですね(ほっ)。

 

・縦ではなく斜めに文字列を表示したい場合

実は横書きや縦書き以外にも自分の好きな角度で斜め方向に変更することができます。

斜めに文字列を表示したい場合には「配置」タブの「方向」部分で好きな角度を選びましょう。

このように、実はさまざまなアレンジで思い通りの「縦書き」設定の表記をすることが可能なんです!いざと言う時に便利ですので、「縦書きの時はセルの書式設定から変えられる!」と覚えておきましょう!

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