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【後編】『ReLIFE』の作者・夜宵草さんが、実際にリライフしたい瞬間とは!? 直撃インタビュー!

2016.09.21

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『ReLIFE』ファンの皆さま、お待たせしました!

ヒントスでは【前編】から【中編】にかけて、『ReLIFE』の制作秘話やアニメ&舞台化について総力取材をしてきましたが、【後編】では遂に!大人気のマンガ・ノベルサービス「comico(コミコ)」で連載中の人気マンガ『ReLIFE』作者の夜宵草(やよい そう)さんに直撃インタビューを行いました!

夜宵草さんの母校でもある「大分上野丘高校」がモデルとなり実体験も登場している本作だけに、作者がどんな方なのかも気になりますよね。

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早速、作者の夜宵草さんに質問をぶつけてみた!

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まずはアニメ『ReLIFE』で好きなシーンについて聞いてみた

前編でもご紹介した通り、現在放送中のアニメは原作に忠実に描かれたアニメなので選ぶのが難しそうでしたが、「4話の終わり方の階段落ちから5話にかけて」は作画も素晴らしく特に気に入っているんだとか。

ちなみに4話の終わりは狩生が体育館のカギを職員室へ返しにやってきた際に、日代のカバンが廊下に置かれているのを発見してしまうシーン。大神へ思いを寄せる狩生は、日代への嫉妬心からそのカバンを盗んでしまうのですが?!

5話ではさらに衝撃の展開。見ているこっちが感情移入して涙してしまいましたが、作者は「アニメは監督さんをはじめとするスタッフの皆さんがこだわって作っていただいているので、大変うれしく思っています」とコメントしていました。

制作する上でのこだわりとは!?

エピソードの中に何かしら印象的なシーンを入れる

“タテ読み”が特徴の「comico」ですが、紙のマンガと同様にひとつのエピソードの中に何かしらの印象的なシーンを入れるようにしているそうです。読者に手を止めて読んでもらうにはどうしたらいいか、夜宵草さんは普段からそういったことを考えているとか。

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縦読みであることや空間をダイナミックに使っている、時間の経過表現をしているシーン

ストーリーの作り方は単行本も「comico」も変わらないそうですが、“タテ読み”のものは単行本マンガと描き方が違い、区切りやページ数の制限がありません。なので、空間を贅沢に使いダイナミックな表現ができたり、タテの流れを時間の経過として表現もできるんだとか。他にも描き方の違いがあるそうなので、そういった所を意識してマンガを読んでみるのも、楽しいかもしれません!

ストレス発散は『ReLIFE』を描くことだった

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一体どのようにストレスを発散しているの?

アニメ化や単行本の発売、舞台化。さらには「comico」内のイベントとハードスケジュールの夜宵草さん。ストレス発散の方法を聞いてみると、「マンガを描くことがストレス発散かもしれないですね」とひとこと。どんなに忙しくてもマンガを描くことにストレスを感じることはないそうで、『ReLIFE』を描くことがストレス発散なんてファンとしてもうれしい限りです。

そんな夜宵草さんがリライフしたいと思う瞬間は?!

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夜宵草さんも新卒で入社した会社を3カ月で辞めた経験があり、過去にはリライフしたい瞬間もあったそう。ただ、「今はこうして『ReLIFE』という作品が世に出て多くの皆さまに読んでいただき、さらにはアニメ化、舞台化までしていただいて、現状にとても満足していますので今はまったくありません」とおっしゃっていました!

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夜宵草さんに『ReLIFE』の中で好きなキャラクターは誰ですか? と質問したところ全てのキャラクターが好きとのこと。

気になる次回作についても聞いてみましたが、今は連載中の『ReLIFE』のことでいっぱいで、まだ考えていないそうです。キャラクターもストーリーも魅力あふれる『ReLIFE』をこれからも見守り続けたいと思います♪

©夜宵草/comico/リライフ研究所

 

(終わり)

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後藤千尋

後藤千尋

ファッションと音楽にどん欲なフリーランスライター。雑誌やウェブなどの随筆経験や自身の体験を活かし、ラジオでしゃべっています。現在はシンガポールのラジオにもレポーターとして登場。