2018. Dec. 25
(1/2ページ)
「大人愉しい」をコンセプトに、人生を贅沢に愉しむための遊び心に満ちた商品を展開するライフスタイルブランド「BRUNO(ブルーノ)」。日々愉しいことを考えているBRUNOチームが発案した株式会社イデアインターナショナルの社食「BRUNO食堂」は、まさにBRUNO流!変幻自在・愉しさ重視の社員食堂に密着取材しました。
前編はこちら
BRUNOアンバサダーがシェフを務めるBRUNO食堂、クリスマスの特別メニューが完成しました!
開店5分ほど前のBRUNO食堂の様子。準備は万端です!
12時、いよいよBRUNO食堂が開店!この5分ほどで別のフロアからも人が集まり、あっという間に長蛇の列に。オフィスがとっても賑やかです。
並んでいる時から愉しそうな社員のみなさん。社員食堂というより、もはやパーティーですね!
みんなが笑顔になる社食ってすごい!
イデアインターナショナルでは普段はお昼の時間が決まっていないそうですが、12時に開店するBRUNO食堂の日はみんなが揃ってランチを食べます。同じメニューを一緒に愉しんで、いつも以上の交流ができるので午後も一体感を持って仕事ができるのだそう。
50人分のお料理は見事完売です。私もいただきましたが、ボリュームも大満足で全部が美味しくて、これが社食だなんて絶対自慢したくなっちゃいますね。各回のメニューと詳しいレシピはBRUNOサイトのコラムで公開されているので、BRUNOユーザーの方はぜひ参考に作ってみてください。
食堂の準備段階から取材をしていて、イデア社員とBRUNOアンバサダーの和気藹々とした様子には「第2の家族」のような温かさをずっと感じていました。アンバサダーやインフルエンサーとともに情報発信に取り組む企業は増えていますが、社内の行事まで一緒に作りあげていくような結び付きの強さというのはなかなかないのではないでしょうか。
「BRUNO食堂のシェフ」という大仕事を終えたばかりのアンバサダーおふたりに、お話を伺いました。