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【後編】ウインクだけで撮影できるカメラ「Blincam」をもっと詳しく知りたい!開発者に聞いてみた

2016.09.07

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ウインクだけで写真を撮影できる今話題のウェアラブルカメラ「Blincam(ブリンカム)」。今回は、特別に株式会社BLINCAMのCPO、田中敦さんにお話を伺いすることができました!

Blincamの活用方法や使用シーンについては、前編をご覧くださいね!

前編へ>>

ウインクだけで撮影ができる仕組みとは!?

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株式会社BLINCAMのCPO、田中敦さん

株式会社BLINCAMのCPO、田中敦さんがメガネに装着しているもの……これが「Blincam(ブリンカム)」です。この状態でウインクをすると、カシャっと写真を撮影することができるのです!撮影した写真は、スマホのアプリと連動して見ることができます。

Q;どういった仕組みなのですか?
仕組みとしては、非接触センサーで筋肉の動きを感知しています。生理的なまばたきは筋肉が動かないので、ウインクと判別できるんです。

ウインクができなくても大丈夫!

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ウェアラブルカメラ「Blincam」の特徴

Q:ウインクが苦手な人はどのように撮影すればいいのでしょうか?
ウインクが苦手な人は、両目をつぶっていただければ、撮影できます。これまでアタッチメントのサイズ感や取り付け辛さの問題で気軽に使えるイメージがなかったウェアラブルカメラですが、ウインクだけで、手軽に使えるようにしました。

ちなみに、センサーに向けてこぶしをギュっとするだけでも撮影ができるのだとか。本体にシャッターボタンは搭載していないため、ウインクやまばたきのコツさえ掴めば、すぐに撮影できるようになります。

スマホカメラに変わって「Blincam」!そのスペックをまとめました

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ウェアラブルカメラ「Blincam」装着イメージ画像

・ウインク、まばたきで撮影が可能
・撮影確認のシャッター音が鳴る
・視覚度は60〜70度(一般的な携帯のカメラと同じ)
・撮影枚数は、2000枚は保存可能
・本体の重さは25g

精密機器なのでそこまで「軽い!」という感じもありませんでしたが、メガネにつけた時に傾かないようにバランスも考えられており、耳にあたらないように縮小して作られたコンパクトなカメラです。

装着すれば、近未来的なオシャレが楽しめる!

フレームの取り付け部分はゴムでできていますが、アタッチメントはサイズも何種類かメガネにあわせて用意する予定とのこと。
本体は、シンプルなデザインなのでシールを貼ったり、ラインストーンなどでデコることもできるそうです。

近々、動画も撮れるようになる!

今後はウインクだけで撮影できる、ネットでも流行りの動画アプリ「Vine」などに対応した「6秒動画」や「10秒動画」だけ撮れるバージョンも考えたいとおっしゃっていました!

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発売予定は来年の春から夏にかけてだそうで、現在はクラウドファウンディングで予約受付中です。

「Blincam」が創る新たな可能性とは!?

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ウェアラブルカメラ「Blincam」撮影イメージ画像

撮影手段のウインク自体が、「OK」や「好き」などいろんな意味があります。そのため、撮影をしながらコミュニケーション手段としても使えるのが面白いと田中さんはおっしゃっていました。

絶対に大切な瞬間を逃さないカメラとして、さらに新しいコミュニケーションのかたちとして、これからますます人気が出そうですね!
なお2016年9月末までマクアケで購入可能なので、購入したい人はそちらもチェックしてみてください。

また、「Blincam」はラジオ番組「INNOVATION WORLD」でも紹介されています!新しいサービスをもっと詳しく知りたい人は毎月最終日曜日にJ-WAVEを聴いてみてくださいね!

ラジオ番組J-WAVE 81.3FM「 INNOVATION WORLD」

毎月最終日曜夜10:00-10:54オンエア

ナビゲータ:VERBAL(m-flo)

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後藤千尋

後藤千尋

ファッションと音楽にどん欲なフリーランスライター。雑誌やウェブなどの随筆経験や自身の体験を活かし、ラジオでしゃべっています。現在はシンガポールのラジオにもレポーターとして登場。