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【前編】ペーパードライバーだった私がAnycaでドライブに目覚めたきっかけ

2016.06.24

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免許を取ったものの、すっかり遠のいていた車の運転。

そんな私が今や、毎週のように運転するようになり、ETCカードを持つようになりました。それもこれもAnyca(エニカ)を使ったことがきっかけ。

実は、元々Anycaに出会ったのは、Instagram(インスタグラム)。
「車を借りてみたよ!」という女性の満面の笑顔と、小さくて可愛らしい車が投稿された写真を見かけ、Anycaに興味を持ちました。

その後、気になってサービスを調べ、運営者の大見さんへ話を聞きにいってきました。

 どんなサービスなのか担当者に聞いてきた

誰かの愛車に乗る機会を広げることで、クルマの楽しさを体験してもらいたいと話す大見さんにAnycaについて色々教えてもらいました。

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Q. Anycaとはどのようなサービスですか?

個人間で、簡単に車をシェアできるカーシェアリングサービスです。2015年の9月に本格的にサービスを開始し、すでに東京を中心に1,500台以上の多種多様な車が登録されています。

Q. Anycaならではの特徴を教えてください。

レンタカーのように、会社が個人に車を貸すのではなく、個人が個人に車をシェアするため、いくつか制限はありますが、レンタカーや今までのカーシェアでは 借りることができない珍しい車が登録されていたり、オーナーさまとのコミュニケーションが楽しめるというのがこのサービスの醍醐味です。

Q. 料金体系や受け取りについて教えていただけますか?

料金はオーナーさま次第で、受け取り場所もオーナーさまによって異なります。利用料金単位は12時間以上からですが、双方の同意が取れれば、12時間借りずに返却してもOKです。仮に返却時間が1時間遅れても、オーナーさんによっては全然気にせずに、追加料金もなしという方もいらっしゃいます。

元はと言えば、車の維持費を少しでも軽減することができればいいのではないかというところから生まれたサービスだそうですが、オーナーと借り手のコミュニケーションが生まれやすいところから、なかにはドライブ先のお土産をオーナーに買って帰るようなユーザーもいるそう!

当時の私は、「むむむ。なんだか難しそうなサービスだな」と漠然と思っていたのですが、使ってみねば分からないと一念発起し、ペーパードライバーの殻を脱ぎ捨て、Anycaを使ってみる決意をしたのでした。

いざ、体験!「Anyca」で車をレンタルしてみた

さて、そんなAnyca。車を借りるまでに、何が必要で、どんなやり取りをオーナーとするのでしょうか?疑問を解消すべく、早速使ってみることにしました。サービスサイトを見てみると、車を借りるのは一般的なレンタカーとそんなに変わらなそう。

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このサービスは全てスマートフォンのアプリで完結すると大見さんから話を聞き、アプリをダウンロードして使ってみました。

早速アプリを利用してみた

1. アプリをダウンロード→免許証を登録

Anycaアプリへの登録は、氏名やメールアドレス等のいくつかの必要情報の入力をして、数分で完了しました。唯一、免許証の写真を登録するところが、他のアプリとの大きな違いかなと感じました。

2. 場所・金額・種類から車を探す

登録が完了したら、乗りたい車を探します。車種にもよりますが、1日借りると安いもので2,000〜、高級車でも20,000円ほどで借りられそうです。

今回は、大学時代から仲の良い女性とふたりでの気まぐれドライブなので、小回りの効くミニカー、それでいて受け渡しの場所がいい車を探してみました。私は、見た目と受け渡しの場所で、さっと乗りたい車を決めることができましたが、迷う時は迷ってしまうくらいたくさんの車が乗っています。たぶんこれ、詳しい人にとってはヨダレ物の車たちがたくさんある感じです。

そんなついつい迷ってしまいそうな人のためにあるのが、特集ページ。「一生に一度は乗ってみたい車」「ハイテクな車」「6人以上で乗車可能な車」など、毎月更新のものから、定番のものまで、何本かの特集が走っているので、車選びの参考になりました。

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スマートフォンアプリ版の画面

3. 借りたい車と日程を決定

予約したい車の写真をクリックして、借りたい日時を入力します。

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画面の操作は直感で操作できました。

4. レンタルのリクエストをオーナーに送る

予約する日時を決めて、料金の支払いを承認し、車を借りるリクエストを送ると、自分がした予約の詳細(借りる日時やレンタル料金など)と、オーナーとチャットでメッセージをやりとりできる画面、受け渡しの場所の地図が表示されるようになりました。

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オレンジの部分に承諾期間が表示され、カウントダウンが始まります。オーナーが許可してくれるか少しドキドキしながら待っていました。

5. オーナーが許可するとシェア予約成立!

少し待つと、オーナーが予約リクエストをOKしてくれたとの連絡がスマートフォンに入りました。場合によっては、車を大事にしてくれなさそうなユーザーだと判断されると、断られることもあるようです。ここまでが一連の予約の流れです。

レンタカーで面倒な保険加入もスマホでスムーズに完了

まず、どの車を借りるにしても、保険への加入が推奨されています。東京海上日動火災保険と連動しているらしく、スマートフォンで予約が完結できるのは、当日紙のやり取りの手間などを省けて楽でした。ちなみに、私の場合、保険料は1日で1,500円でした。

予約する中で気づいた、コスパの良さ

車を探しているなかで気がついたのは、料金。個人的に、結構お得かもしれないという感想を持ちました。

車の使用料金は、5人乗りのプリウスで比べると、Anycaで5,000円程度のところが、レンタカーだと1万円超えのことがほとんどです。比較するとおおよそ半分の節約になりますね!浮いたお金でおいしいご飯を十分に食べられるくらいの余裕もありそうで、これは個人的にすごく嬉しかったです。

レンタカーも短時間で借りられたり、乗り捨てOKだったり、サービスに柔軟性があるので単純な比較はできませんが、乗りたい車があるなら、Anycaはいいサービスと言えるのではないかと感じました。

07
何より色んな車があるので、本当に楽しい!仕事終わりの金曜日とかに週末は何の車を借りようかなと家族で眺めたりするだけでも盛り上がりそうです。

さあ、あとは、車を借りる日を待つだけです。

そもそもそこまで車に興味のなかった私をドライブ好きにさせた車とは?実際にAnycaで車を借りてみた感想は?後編にてご紹介します!

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tomo

tomo

東京生まれ、東京育ち。大手ウェブメディアプロデューサーとして、8年勤務のち、フリーランスに。とにかく合理的に効率的にスタイリッシュにいきたい。