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異文化交流もできちゃう?近未来の生活を体験できるIoTホステルに潜入!

2018. Aug. 3

BY seta

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身の回りのさまざまなモノがインターネットに繋がって、くらしを便利にスマートにしてくれる「IoT(Internet of Things)」。hintosでもそんなIoT製品を度々ピックアップしていますが、おうちに導入する前にまずは体験してみたい!という人におすすめのおでかけスポットがあるんです。

さて、やってきたのは浅草です!おなじみの風景を背に向かった場所は…


こちらの建物。一見するとカフェのようにも見えますが、ここは2018年8月1日にオープンしたばかりのスマートホステル「&AND HOSTEL ASAKUSA STATION」です。

&AND HOSTEL」は最先端のIoTデバイスを体験できる体験型宿泊施設で、2016年夏に福岡で1号店をオープン。今回の浅草での開業は6店舗目とのこと。

最寄り駅のつくばエクスプレス線浅草駅からは徒歩4分という観光に便利な立地ながら、ゆったりとした空気が流れる通りに位置している7階建てのホステル。浅草駅の近くというとザワザワしているかな?と思いながら訪れましたが、落ち着いて宿泊ができそうな雰囲気です。

1Fエントランスは明るくておしゃれ!

さっそくIoTによるお出迎えも。壁に掛けられているのは、室内で世界中の風景を楽しむことができるデジタルな“窓”「Atmoph Window(アトモフウインドウ)」です。

IoTルーム」に宿泊する場合、チェックイン時に渡されるのは鍵ではなく専用のスマートフォン。独自開発のIoTプラットフォームアプリ「&IoT」によって、ドアキーの解錠をはじめ居室内のさまざまな家電をコレひとつで操作できるのだそう!貸し出されたスマートフォンを手に、さっそくIoTルームに潜入です。

 

さまざまなIoT家電が集約された「IoTルーム」

こちらが「IoT Double Room」(全5室)。宿泊料金は1泊1室で8500円〜。2人で泊まっても同額なので、カップルやお友達同士なら半額ずつと宿泊費を抑えて泊まることもできちゃいます。

居室内の家電は「&IoT」を使って直感的に操作することが可能です。その都度アプリを切り替えたり新たに操作方法を覚える必要はありません。


明るさとカラーをシーンに合わせて自在に調整できるPhilips(フィリップス)のスマート照明「Hue(ヒュー)」

カーテンもアプリで開閉できます。

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注目は各部屋に設置されているこちらのタブレット端末。表示されているのは「tabii(タビー)」というサービスで、「利用者ひとりひとりの属性に最適化されたコンテンツの表示、周辺の観光・飲食情報の取得や宿泊約款のチェックまでいろんなことができちゃいます。

枕元にはスマートスピーカー「Google Home(グーグルホーム)」も設置されていました。「Wake UP」モードを設定するとスマートスピーカーから目覚めの音楽が流れたり、ホテル内のラウンジに人が集まってくるとお知らせしてくれる機能なども備えています。

&AND HOSTELの利用客の多くは海外からの旅行客なのだそう。人が集まっているラウンジに行くだけで、海外旅行や語学教室へ行かなくても気軽に異文化交流ができちゃうというメリットもあるんです!

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