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【中編】私専属のスタイリスト?エアークローゼットで新しい自分を発見した話

2016.07.01

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前回、月額制ファッションレンタルサービス「エアークローゼット」のセンスと便利さに感激した私。今回は体験者の特権ということで、エアークローゼットで実際に働く現役スタイリストさんに、サービスの使いこなしのコツをお聞きすることができました!「どうしたら好みがスタイリストさんに伝わりやすい?」「洋服はどうやって選んでいるの?」など個人的にも興味津々です。

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スタイリスト直伝!ピッタリの服を選んでもらうコツ

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今回お話をお伺いしたのは、エアークローゼットの専属スタイリストさん。スタイリストとしてユーザーのスタイリングを行うのはもちろん、ルックブックの制作やシステム改善など、社内業務でもスタイリストの立場で活躍されています。

エアークローゼット全体としては、現在100名ほどのスタイリストに参画していただいています。エアークローゼットでの仕事を通じてスタイリスト同士の交流などもあって、新しい試みにつながったりもしているんですよ。

テレビや雜誌、タレントさんのスタイリングを担当したり、パーソナルスタイリストとして活躍されている方などが、エアークローゼットのスタイリストとして登録されているそう。
さて、早速ですがズバリ聞きました。「ユーザーに似合いそうな服」って、画面の情報だけで分かるんですか!?

わかりますよ!初回にお届けする洋服は、好みのスタイルや色などを参考に選んでいます。その時に大切なのが、お写真です。

実は会員登録時のユーザー情報のなかに、全身写真を登録する画面があったのですが、私はなんとなく(恥ずかしくて)未登録にしたままだったのです。やはり写真は大事だったんですね…。

スリーサイズやアイテムの好みが分かっても、やっぱりお顔立ちやメイクなどのバランスによって、似合う服があります。写真登録は任意なので、登録されていない方もいらっしゃるのですが、ここはぜひお願いしたいです。

写真はいつもの自分の雰囲気が分かるように、普段着で、顔が正面を向いていて、一人で写っているものがベストだそう。

その他には、一度レンタルしたアイテムに対してユーザーさんが感想を入力できるようになっているのですが、ここもスタイリストはよく見ていますよ。その他には、一度レンタルしたアイテムに対してユーザーさんが感想を入力できるようになっているのですが、ここもスタイリストはよく見ていますよ。

「この服のここが好きだった」という良い点はもちろん、「この服はここが好みじゃなかった」「サイズ感が合わなかった」など、マイナスなコメントも参考になるとのこと。次回のためにも遠慮無く書きたいと思います。

あとは「二の腕が気になる」などのお悩みもお知らせして欲しいですね。それを見て、例えば単に腕が隠れる袖を選ぶというだけでなく、より綺麗に見えるようなデザインを選んだりしています。

スタイリストさんに体型の悩みまで相談できるなんて、とっても心強い!着こなしに自信が持てそうです。
その他にも、洋服を着ていくシチュエーション、服選びのこだわりなど、具体的な情報があるとさらに◎とおっしゃっていました。

トレンドアイテムこそレンタルがおすすめ!

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レンタルアイテムは基本的には社内システムで選定しますが、実際にサンプルアイテムを手にとって生地感などを確認することもあるそう

さらにスタイリストさんからは、こんなコメントが。

3点の服のうち、1点は「この方に似合いそうだからぜひ挑戦していただきたい!」という少し冒険なアイテムを選ぶようにしています。例えばトレンドアイテ ムなどは「流行りものを取り入れるのに抵抗があって…」と自分ではなかなか買えなかったりしますが、そういうものこそまずはレンタルで試して欲しいんで す!

確かにせっかくのレンタルサービス、自分が選ぶ“いつもの服”ばかりじゃつまらない。単に好みに合うものだけでなく、新しいコーデにチャレンジできるのが、スタイリストさんが選んでくれる醍醐味ですよね。

スタイリストとのやり取りを重ねていくことで、どんどん精度が上がって“あなただけのスタイリング”ができるサービスです。ぜひ何度もサービスを利用していただきたいです。

スタイリストさんにたくさんのアドバイスをいただいた私は、帰宅後さっそく自分が登録したユーザー情報を見直すことに…。2回目のボックスが届くまでの体験記は後編にて。

「幅広く、賢くファッションを楽しんで」

2014年10月にサービスを開始したエアークローゼット。代表取締役の天沼 聰さんにもお話をお聞きしました。サービスを立ち上げきっかけは、奥さまのこんな一言だったとか。

「ちょっと待って、着る服がなくて」と言う妻の目の前には、たくさんの服。買い物に行っても決まったブランドで似たような服を買ってしまい、クローゼットに 眠る服がどんどん増えていく…。そんな悪循環を見ていて「時間をかけずシンプルに、かつワクワクする新しい服との出会いを作るサービスがあれば、こういっ た悩みからも開放されるのでは!」と、思ったのがきっかけです。

サービスのユーザー層は、ファッションへの好奇心が旺盛で積極的に楽しみたいと考えている20~40代の女性。一方、エアークローゼットのアイテムの在庫は10万着ほどあると聞いて驚きました。ブランド名は非公開とのことでしたが、デパートやファッションビルに入っているブランドを中心に300ほど取り扱いがあります。

お店で短時間だけ試着して購入するのではなく、自分のライフスタイルの中で洋服を試し、本当に気に入ったものだけをクローゼットに入れる。アイテムを主観 だけで選ぶのではなく、第三者視点でオススメする。そんな“ファッションとの出会い方”がもっと一般的となるように、サービスの品質や価値を高めていきた いと考えています。

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Ayuko Miura

Ayuko Miura

出版社、ウェブメディア企業勤務などを経てフリーランスライター・エディターに。ITを中心に住宅、マネー、ライフスタイルなどの記事を担当。最近はウイスキーにハマっています。東京都在住、一児の母。